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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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タイヤを交換してみると...

CRCに注文していたタイヤがようやく届いたので、週末にタイヤ交換をした。

今まで付いていたのは、「コンチネンタル Grandprix 700×24C」という奴である。

今まで使っていたタイプで、十分満足していたので、同じものを探したが見つからない。
同じメーカーで、型番に4000と付いているモデルは評価は高いようだが値段も相応なのでパス。

また、700×24Cなんてサイズのタイヤは国内では流通していないみたいだ。
ようやく見つけたCRCのサイトでは23Cと25Cしか無いので、迷わず25Cにした。

路側帯で転倒してから、細いタイヤには抵抗がある。路側帯のグレーチング(排水溝の金網)にタイヤがはまって、なんて思っただけでもぞっとする。
一般的なロードタイヤの23Cは細すぎ。レースをする訳ではないので、24Cと25Cも体感するほどの差はあるまい。

その昔、700Cのタイヤが流通し始めたころ、安物のロードもどきで長距離のツーリングに出掛けていた時期があった。

その時に使っていた700×25Cのタイヤにはパンクに悩まされ、1日に何度も、なんてこともあった。
28Cに変えてからその回数が激減した。ツーリング用途には、耐パンク性能のほうが優先である。

ということで、小一時間かけてタイヤ交換。
新品のタイヤは硬くてリムに嵌めるのに手こずってしまった。

片方を終えた時点で並べて比較してみる。
上が25Cの新品で、下が24Cの現行品。

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ぱっと見、思ったよりも差がある。
比較写真は撮り忘れたが、厚みのほうもなんとなく、太くなったように見え、見た目のスタイリッシュ感には欠ける。
(クルマのホイール径を大きくしてタイヤを薄く大きく見せたりする趣味はないのだが...)

今までに無かったこんなロゴが入っていてちょっと高級に見える。

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さっそく、近所を試乗してみた。

走り始めてすぐに感じたこと、
気のせいかもしれないが、ハンドルに伝わる振動がまろやかになった、ような気がする。

太いタイヤのほうが設置面積は大きくなるので、路面抵抗は大きくなるが、乗り心地はよくなるものだろうと、納得。
もちろん、抵抗が大きくなったという体感は全くない。

こんな記事があった。
http://rbs.ta36.com/?p=19750

この記事によれば、タイヤサイズが多少変わっても、空気圧がそれなりに保持されていれば、タイヤの接地面積は変わらない、らしい。

人間の感覚なんて、あてにならない...のもかもしれない。

とにかく、太めのタイヤで段差に対する安心感は得られるが、この先、28Cまで太くする、ことになるのかもしれないが、流石にロードフレームには似合わないだろうなあ。




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穴あきサドルは効く?

自転車乗りの殆どが悩みの種にしている、お尻の痛み。
以前にも書いたのだが、私もその例外でなく、大体50キロを越えた辺りからお尻が痛くなってきて、座る位置を変えながらだましだまし走っている。
お尻の付け根の部分もそうだが、それよりも、股間、尿道の部分の痛みのほうが大きいかもしれない。
気になるのは、中高年の諸兄であれば、多かれ少なかれ遭遇する悩み。
そう、前立腺への影響である。そういう現象が出てくる年頃でもあり、現に出始めている。
どうも、自転車に乗るのはよろしくない行為らしい。
http://www.zenri2-jhk.com/sick/

「骨盤を立てて背中をカーブさせるように乗る」とお尻に掛かる負荷が少なくなり、かつ、ペダルを踏む足にチカラが入り、よりスピードを出せるそうである。
いいことづくめなのだが、この骨盤を立てるという感覚がつかめない。
普通に椅子に腰掛けて座るとき、姿勢が悪くて背骨が曲がっている体勢イコールお尻の後ろに重心が移って、お尻に掛かる痛みが分散される、ように感じるのだがそうではないらしい。
お腹を引っ込めることだけを意識してサドルにまたがっていると、なるほどお尻の後ろのほうに重心がいくような気がする。
ただ、腹筋が弱いのでそんな体勢は長時間維持できるはずもない。

なかなか一朝一夕にはマスターできるものでは無さそうなので、モノの力に頼ることになってしまう。

普通に考えると、柔らかいサドル、がお尻の間の緩衝材になるから、効果はあるんだろうが、どうしてもサイズが大きくなってしまい、太ももの部分に当たって股ずれを起こしたり、また、材質が柔らかすぎると、素材がヘタってしまって、台座のプラスチックの部分にダイレクトに当たってしまい最悪の状態になることもあるらしい。

ということで、多くの人が使っている穴あきサドルを物色してみた。
ピンからキリまでグレードがある訳だが、高いものが必ずしも穴あきサドルである訳でもない。

Selle An-Atomica という皮サドルに目がいったが、高すぎる。
細身のフレームであれば合うかもしれないが、私のロードには皮サドルはどう見ても合わない。
予算5000円までで良いものはないかと探してみたのだが、悩んだ末に、SELLE SMP EXTRA に決めた。

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ネット上の記事を見ると、けっこう評判がいいらしい。
黒だけどけっこう派手目なデザイン。
Designed On Your Body の文字。

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ちょっと乗ってみたのだが、効果のほどは良く判らない。
確かに、尿道の部分は穴の存在によってサドルへの圧迫を逃がしている。
だが、その位置を定めるには微妙なポジションの調整が必要な感じ。
特に、今は首の負担を減らすため、サドルを下げステムの位置を上げる、という変則的な調整をしている。

少なくとも1日位のってみてから、またレポートしてみたい。

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魔法のジュータンに乗って

ここのところ、多くの距離も走れないので同じ場所ばかり走っていてマンネリ化気味です。
そこで、サイクリストの「魔法のジュータン」に頼ることにしました。

随分前のランで、落とした?(盗まれた?)ために、かれこれ自転車に乗り始めて、えーっと、指折り数えて、4代目の輪行です。

1代目は、高校時代に買った帆布製の重くて大きなものです。前輪をホーク毎抜いて、ハンドルも外し、後輪も外す古典的なやり方のものです。これを片方の肩に、もう片方の肩にキャンピング用の帆布製バッグを2つとフロントバッグを1つ抱えて駅の階段を上り下りしてました。当時は、駅前で組み立てをしているとギャラリーができました。

2代目は、大学時代に買ったロード(スポルティフ)用の縦型のナイロン製です。ホークは抜かずに、前輪のみ抜いて入れます。後輪は抜くので、収納サイズとしては、1代目のものより大きくなり、袋のサイズも比較的ゆったりしていたので、いい加減な入れ方でも入ってしまうので、ずぼらな私にはぴったりのものでした。ランドナーもこれに入れてましたが、ブカブカの状態で、路線バスや飛行機にも持ち込んだ結果、フレームは傷だらけになりました。最も使い込んだのがこの袋です。

3代目は、前回なくしてしまったナイロン製の軽量輪行袋です。これは入れ方がもっとアバウトで、前輪こそ外しますが、ハンドルも後輪も外さず、バンドで一体化して上から自転車カバーをすっぽり被せる、といったものです。まさに10分も掛からず持ち込み準備OKです。ただし、出来上がりサイズは、使っていたミニベロでさえ、かなり大きくなるので、乗車率の高い電車は避けるか、乗客の冷たい視線を終始浴び続けることが必要です。

これ(写真)が4代目です。ちょっとサイズが判りにくいかもしれませんが、今まで使った中で最小サイズ。ボトルより小さいです。こんなコンパクトに収まるということは素材の薄さが不安になります。収納サイズも小さいので、しっかりと固定することが必要なので、初めて、リア変速機のガード用の小物を使うことにします。

タイオガ製。本体とリア変速機用ガード小物で税抜き4440円、税込5000円以上だと送料無料なので、スプロケットカバーを買って5071円でクリアです。せこいですね。軍手で代用できそうなので、フロントフォーク用のガード小物は止めときました。

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早ければ今週の土曜日、使うかもしれませんが、一度も練習しなくても大丈夫かなあ。
まあ、出来上がり写真か説明書を持っていけばなんとかなるでしょう。

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ちょっと遅いですが私の啓蟄

ようやく春の兆しが見えてきました。

年末辺りから仕事が少々忙しかったこともあって、眼の疲れから来る肩こりからくる頭痛と、治りそうで治っていない首の痛みに悩まされており、寒さも手伝って自転車とはご無沙汰としておりました。

消費税とWindowsXPの入れ替えのおかげでこのところ、ちょっと帰宅が遅い日が続いています。気分転換の週末ライドがご無沙汰になっているせいか、どうも体のリズムも芳しくありません。

幸いなことに、ここのところ、少し調子もよくなってきているため、ポタリング程度に乗るのは大丈夫かなと、春に向けて準備を始めることにしました。

しかし今でも首を傾けると痛みが出るので、前傾の少ないポジションの取れるステムを探していました。
よくよく調べてみると、最近のステムは、上下をひっくり返すとアングル角を上下反転できる構造になっていることを知り、ステムを替える前にまずそれをやってみることにしました。
交換前の写真を撮り忘れましたのでイメージ写真です。

stemu.jpg

このためには、ステムに取り付けてあるスピードメーターを取り外すことが必要になってきます。
取り付けバンド2本を切断することになり、これを交換すれば良いだけなのですが、販売されている交換パーツは余計なものも含まれているようです。
他にパーツの交換部品はないのかとメーカーにメールで問い合わせたところ、今回は特別です、と無料で送ってくれました。CATEYEさん、有難うございます。次買い換える時も必ず買いますよ。^^

ブログに載っていた計算によると、私の長さ100mmのステムで上下反転した場合(ステムの角度は判らないので標準的な角度6度と仮定)、20.9mmハンドルの位置が上がる、とある。

しかし、こうしてみても、長さ100mmというのはやはり少し長い感じがします。これを短くしないとあまり効果は出ないのかもしれません。

ステムをひっくり返してハンドルの位置を上げ、サドルは高さをバッグの当たらないぎりぎりまで下げて、ぎりぎり一杯まで前に出した結果がこうです。

1403161.jpg

クロスバイクに近いようなポジションではないかと思います。見た目にはカッコ悪いですね。
元々が輸入車の欧米人仕様のため、クランクも長めなので、サドルをここまで下げてしまうと、ペダルの回転効率も悪いですね。

近くの公園のサイクリングコースを試走してきましたが、ブレーキレバーに手を掛けた状態だとやや負担感はありますが、通常のライディングポジションであれば問題は無さそうです。

久々に乗るスポーツ車の加速感はやはりママチャリとは違いますね。

早ければ来週末にでも、もう少し走ってみようかなと思います。

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体に優しいフレーム?

事故にあってから、もう半年以上、鈍痛がたまにある程度で、日常生活は別に支障ないのですが、ロードバイクにまたがったのは2回です。

1回目に走った時、ちょっと首が痛くはなりましたが、大したことはなかったので、調子に乗って2回目に走ったところ、1時間くらいで首が疲れてきて、途中で引き返してくる羽目に。翌日から首に寝違えたような痛みが出てきました。

距離は短いのですが、ママチャリに乗ってフラフラと2時間ほど走ってみましたが、今度はなんとも無し。
ママチャリは起立姿勢に近いのに対して、やはりロードバイクというのは、無理な姿勢を強いる乗り物なようです。(私の頭が大きい=重い、という要因も否定はできませんが)

自転車は乗りたい、けど無理はできないなあ、と思っているうちに、ベストシーズンである秋ももう終わりに近づいています。

そこで、自転車のポジションをいじってみることにしました。

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単純に、サドルを低くして、ハンドルステムの位置を上げる、さらにサドルの位置を前にずらすってことで、体勢が立った状態になります。
幸い、私のフレームは、今流行りのスローピングフレーム(トップチューブ<図B>がシートチューブ<図A>に向かって下がるように取り付けられているフレーム)なので、サドルの位置を下げる余地があるってことになります。
ただ、見た目には格好悪いですけどね。短足のオジサンが無理して大きなフレームにまたがってるって感じ。長距離を走ってみると、ぺダルの回転効率が悪くなって疲れるでしょうね。

これで多少は立った感じになるのですが、久々にドロップハンドルに乗車してみると、まだまだハンドルの位置が先にある感覚は消えません。

ハンドルを気持ち上向きにしてブレーキレバーの持ち位置を手前にしましたが、これ位では解決しません。
もともと、この自転車は輸入品なので、欧米人向けの体格に合わせて作られたサイズであることが、ここにきて判ってきたような気がします。ハンドル幅が少し広めで、ハンドルステムの突き出しの長さが非常に長いんですね。

今更何をと言われそうですが、いまどきのハンドルステムは、昔のと構造が全く違うので、この突き出しの部分だけをステムと呼ぶんですね。次の改造はここでしょうね。
SM-11005.jpg
いま付いているパーツのメーカーのサイトをネットで探していたら、理想的なのがありました。これだと、突き出しの長さを短くしつつ、ハンドルバーの高さも調整できる、一石二鳥のステムです。
zzyzxというドイツのメーカーのパーツですが、日本で入手するのは難しそうです。日本語での販売ページが一切見つかりません。個人輸入するまでの語学力も無いし....

ああ。また乗りもしないのに、自転車いじりの虫が疼く...
先日、ブログに書いたミニベロのブレーキ改造もしたばかりなので、もうこれ以上自転車に小遣いを使えません。

お蔵入りしているランドナーを引っ張り出してきて乗ったほうがよいのかもしれません。
ランドナーは、ロードバイクに比べると、シートアングル<図D>自体が寝ていて、体に優しい?フレームだと思いますので。
そうまでして乗らんでもよい、と言われそうですけど、せっかくはじめた少しばかりの運動習慣をなくしてしまうのも寂しいんですよね。

でも、寒さで痛みは出やすいようなので、暖かくなるまでじっと我慢、かな。

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