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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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懐かしいユースの思い出

このところ、せっかくの週末も、天気のいい日は仕事や所用、休みは雨だったりして、あまり出歩いていないので、ネタも昔話のようなネタが多くなっています。

前回に引き続いて、ユースホステルの話です。

ユースでは、会員証を提示した後、会員証に記念のスタンプを押してくれます。
台紙が足りなくなると、ユース独自の台紙をくれて、それを継ぎ足していくと、だんだんとそれが長くなり、お経のようになってきます。
それが長ければ長いほど、いっぱしの人として、箔(はく)が付いてくるわけです。

私のスタンプはこんな感じで、数を数えてみると、ちょうど50ありました。使っていたのは、実質2年半位ですが、こうしてみると、けっこう溜まったものですね。別に何か貰えるわけではないですけどね。

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スタンプを見て思い出すのは、いろんな人が居たなあ、変な人やら面白い人。

普通の民家の広間に布団を並べただけの素泊まりのユース
大きな館の別館と称した暖房も無い布団部屋のようなところで丸まって一人で寝たユース
毎晩宴会が開かれていて連泊者の巣窟になっていたユース
ミーティングに強制的に連行された収容所のようなユース

今でも営業を続けているユースはどれだけあることでしょう。
ユースでは、到着すると、「お帰りなさい」、出掛けるときは「いってらっしゃい」という挨拶をするのが通例でした。
今だったら、「お帰りなさい。○○さま」ってのはちょっと妙な場所で使われそうな言葉ですが、今思えば、
一人でを続けていると、ほっとする言葉なんですよね。

中年のおっさんの懐古録でした。

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ユースホステルは今どうなっている?

先日、実家に帰ったとき、探し物をしていて、残っている自分の机の中をまさぐっていたら、懐かしいものが出てきました。
ユースホステルの会員証です。

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学生時代は、安く泊まれることと情報交換の場としてよく利用させて貰いました。
確か1泊2食で当時は3000円位だったかと思います。

今の若者には、相部屋ってのも受け入れられないばかりか、
ビジネスホテルで朝食付きの素泊まりで泊まれるから、その存在価値が無くなってしまったようですね。
年々その数が減ってきているようです。

ユースの特徴のひとつに、ミーティングというものがありました。
ミーティングはユースによって個性があり、皆を半強制的に集めて、知らぬ者同士でチームを作ってゲームをやってみたり、食事の後に自然発生的に皆が集まってきてまったりとすごすだけってところもあったりさまざまでした。
ちょっと年齢的に前者のタイプには付いていけなかったので、そういうYHは極力避けるようにはしていました。
それもYHが遠ざけられる理由になったと思います。

学生時代の最後に、沖縄方面に3週間位のに出ましたが、ほとんどがYHでした。
それ以来、YHに泊まったことはありません。

と思ったら、正確にはあと2回ほど泊まったことを思い出しました。

社会人になって1年目、東京に出張に行った時、同行した先輩が、宿泊費を安く浮かせる方法がある、と言って、飯田橋にあるYHを教えてくれました。驚くことにそこはビジネスホテルのようで、スーツを着た社会人が多かったです。
同じように大阪に出張に行ったときも、1回だけ、千里丘陵のすぐ手前の服部緑地にあるYHに泊まったことがあります。そこも東京ほどではありませんでしたが、ネクタイ族がちらほら居ました。

今のユースはどんな感じで残っているんでしょうか。

でも、ぜんぜん知らぬ者同士が、一時的にせよ仲間になった気分になるのも、ホテルとかに泊まっていたら、そんな機会は無いというか、作りにくいと思うんで、若いころはそんなのほうが楽しかったりすると思うんですが。
結局は、サイクリスト同士でつるむことが多かったですね。
浮いた話はありませんでしたが、懐かしい青春の思い出です。

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