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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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防風ジーンズは暖かい

日曜日、朝からいい天気だったので、海でも見に行こうとポタリングに出掛けることにしました。

いつもの通り、堀川沿いを南下し、白鳥庭園の横の遊歩道を通り抜けて、千年から築地口、そのまま名古屋港ガーデン埠頭へ至ります。休日なので交通量も少なく走りやすいです。

上半身は、厚めのシャツに薄手のセーター、その上にダウンジャケットを着ているので、ちんたら走っているにも関わらず、汗ばんでしまいました。
下半身は、ユニクロで少し前に買った「防風ジーンズ」の下にタイツを着込んでいるので、多少ゴワゴワするが、以前1月に走ったときに比べると格段に快適です。

この「防風ジーンズ」は、内側に僅かな起毛があるうえ、防風効果のある素材を使っているのか、外気の冷たさが伝わりにくく、ジーンズを履いたときに感じる、風が当たって表面が冷たくなる感じはありません。

だが、いまどきのローライズになっているのがおっさんには玉に瑕。そのままだと背中がどうもスースーとするし、尻ポケットから財布がずり落ちそうで納まりが悪い。本来の履き方でないが、ベルトをグイッと締めると落ち着きます。

名古屋港ガーデン埠頭からさらに南の金城埠頭へ行くことにしました。
カミさんが、昨年の3月にオープンした、JR東海のリニア鉄道館を見たいと言い出したからです。
この寒空に自転車で走っている人など全く見かけません。路面はわりと荒れていますが、普段なら交通量の多いこの界隈も、日曜日はけっこう走りやすいです。

あおなみ線の終点である金城埠頭駅のまん前にリニア鉄道館はありました。
こんな場所は自転車で来る奴はあまり居ないことでしょう。
自転車置き場などありませんし、自転車で来ているのも我々だけでした。

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オープンして約1年経ちますので、入場待ちの混雑は無くなっていました。
しかし、けっこう各地から団体さんを含め、日曜午後ということもあり、子供連れの家族でけっこうな人出です。

子供も楽しいでしょうけど、鉄道マニアならずとも大人もけっこう楽しめる施設だと思います。
中の様子は次回以降にします。

リニア鉄道館の入り口近くにあった築山。ちょっといただけないセンスです。

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名港トリトンも目の前に見えるいい立地です。

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若いころは何度かドライブに来たものですが、警備が厳しくてこの先は海に出られません。

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どこまでの視野をカバーしているのか判りませんが、監視カメラが何箇所か設置してありました。

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今日の最高気温は7度。昨日よりは少し暖かかったようですが、天気さえよければ、冬場でも快適なポタリングが楽しめますね。

本日の走行距離:39km

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庄内川河口へ行ってみる

天気予報が外れて週末は好天になりそうなので、ブラリと出かけることにした。

また、庄内川を下流に向かって終点(河口)まで走ることにした。

・枇杷島橋~新大正橋 ◎
枇杷島橋から200m位走ると堤防道路と並行して、広くて快適な遊歩道(サイクリングロード)が始まり、豊公橋まで続いている。天気も良いので、サイクリストの姿もちらほら見かける。中には競輪場が近いため、本職のピストレーサーも走っている。この辺りは河川敷がかなり広いので、河川敷の中にゴルフ場と畑がある。
豊公橋から先は車道ではあるが、ほとんどクルマが進入しないので快適な道が続く。

・新大正橋~一色大橋 ○
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新大正橋を越えると、交通量が少し増えてくる。おそらく平日だとあまり自転車には適さない道であろう。堤防道路のすぐ下に遊歩道が並行して走っているので、何度も下りようと思ったが、下りる場所が無い。

だが、あまり利用されていないのか、舗装はされているが舗装の隙間から雑草が突き出しており、荒れた感じがする。歩いている人も全く見かけないので、おそらく途中で切れている可能性が高いので、あえて堤防道路を走る。

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そのうちにJR関西本線の鉄橋が見えてきた。先週のデジャブのようだが、ここも同じように踏み切りは寸断されている。河川敷に下りてみるが、この道も行き止まり。
止む無く堤防道路から階段を下りて一般道路で高架になっているJRのガードを潜る。この障害のおかげでこの先の堤防道路はクルマが非常に少ない。名古屋港付近の橋や鉄塔が近づいてきた。

・一色大橋~日の出橋 ○
国道1号線の一色大橋を迂回路のガードで潜り、さらに堤防道路を南下する。この先は庄内川と新川が接近してきて堤防道路も無くなるせいもあり、交通量もますます少なくなり、自転車にとっては非常に走りやすい道になる。日の出橋は、以前に訪れた進入禁止の堤防道路のゲートがある橋である。今日はここは通らず、庄内川の東岸に渡ることにする。

・日の出橋~庄内新川橋 △
日の出橋を渡り、庄内川東岸に渡ると、交通量はトラックを含め多くなる。平日だとおそらく怖くて走れない場所だろう。庄内川の堤防道路は、西岸が行き止まりになっているため、東岸が主要な交通ルートになっており、この先にある名四国道(国道21号)に抜けるクルマが多いからだろう。

・庄内新川橋~金城埠頭 ○
名四国道を過ぎると、交通量がぐっと少なくなる。この先は工場が多いので、平日は決してそうでないだろう。私も以前この先にある工場の一つに勤務していたことがあるのでよく知っているが、工場に向かう資材運搬のトラックと名古屋港の金城埠頭に向かうトレーラーばかりが通る道だ。

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そんな工場地帯の一角にオアシスのような場所がある。ここには稲枝スポーツセンターとサッカー場、それに名古屋市の野鳥観察館などがある。この対岸は、藤前干潟と呼ばれている野鳥の保護区として知られている。その対岸であるこの辺りでも干潟があり、観察館の双眼鏡から、季節毎に色々な野鳥をみることができる。もちろん入場無料。
この辺りは一帯が松林になっていて、汗だくになった体に心地よい木陰を提供してくれる。

一息ついたところで、今回のポタリングのゴールである金城埠頭に向かう。もう20年近く行った事がないが、最近はあおなみ線が開通して開発が進んだと聞いているがどうなのだろうか。
週末は交通量が少なく走りやすい道路である。もう庄内川というよりも海の一部といったほうがよいかもしれない。
途中の川べりで折り畳み自転車に乗った真っ黒に焼けたお兄さんが上半身全裸で仰向けで寝そべっている。

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フェリー乗り場を過ぎ、橋を渡ると、もう金城埠頭の中に入ったといってもよい場所だ。海の方向に出ようとしても、進入禁止の標識が出ていて、その度に方向を変えてみるのだが、何処まで言っても近づけない。
船の停泊している場所はくまなく金網で覆われており、僅かに開いているゲートには漏れなく警備員が立っている。
密輸等の犯罪とか事故が増えたせいなのだろう。以前は海べりまでクルマで行けたことを思うと残念。

国際展示場の広い駐車場は、イベントが無い日のせいかクルマが全く無い。ファニチャードームというアウトレット家具店も駐車場はガラガラである。それ以外は集客する施設のようなものがほとんど無いので、だだっ広い道路にクルマもほとんど通らないゴーストタウンのような状態になっている。食事をする場所も無さそうなので、うろうろした揚句、ここで今回のポタリングの終点とすることに。そのうちに名古屋リバーサイドロードマップでも作ってみよう。

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帰路は、堤防道路を使わず、幹線道路の裏道を通る。途中、案内標識が出ていたので、今まで行ったことの無い荒子観音に立ち寄ってみる。荒子観音というのは、尾張4観音の一つで、この近くには前田利家の生誕地があることでも知られている。
正面に古い山門があり、写真を撮っていると、円空仏閲覧というような案内板が門の入り口に立っているので、数日前、たまたまTVで円空仏に見せられた彫刻家の話を見ていたので、ちょっと見てみようと入ってみた。

屋敷のような建物があり、玄関で靴を脱いで上がると、いきなり、拝観料500円と待ち構えている。しまった、と思ったが今更引き返せない。なんか騙されたような気分だったが、ここまで来たらじっくりと拝ませてもらうことにした。ご年配の方々に混じって門外漢な自分が場違いな場所に来てしまったことを後悔しながらも、その円空仏の優しい表情を見ていると、荒削りの中でなんでこんな表情が出せるんだろう、と魅せられる人が多いのもわかるような気がしてくる。

何でも円空仏は全国で5000余発見されているらしいが、そのうちの1200余りはこの荒子観音寺にあるということだ。そのうち代表的なものを月に一回だけこのような形で公開しているらしい。幸運だったと思うことにした。

しかし、それよりも最も立派なものは山門の中にある3m超のものらしいが、これは山門の外からまともに見えない。こちらのほうを開帳して見せて貰えないものだろうかと思った。

今日は十分に水分も取りながら走ったうえ、坂道もほとんどなくあまり疲れなかったので、気がついたら、距離計は50kmを回っていた。
週に1回の運動としてはコレくらいが疲れも残らず快適な私です。

本日の走行距離:50.6km



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自転車に乗って海を見に

山から下りた次の日、前日とはうって替わったうららかな春の陽気を見ていたら、激しい筋肉痛に襲われた脚ながら、そのリハビリを兼ねて、午後から暇だったので、文字通りのポタリングに出かけることにした。

走り始めてどの方向にしようかと迷うのだが、なにしろ濃尾平野の真ん中、半日でいける距離では、なかなか自然豊かな場所には辿り着けない。

北にしばらく走り始めて気が変わって、海を見に行くことにした。

自転車の筋肉と山歩きの時に使う筋肉は全く別物らしく、ペダルを回すときに脚の苦痛は全く無い。さすがに登り坂で力を入れるのはきつかったが、幸いほとんどそんな坂は無い。

名古屋の中心部を流れる堀川沿いに南下し、七里の渡し付近で堀川から離れて築地口へ。以前にBlogで書いた時と全く同じコースで、それ以外にも良く走っている道である。

最近、名古屋の街でも、自転車レーンが作られていることが多いが、ほぼ例外なく、歩道の一部を使用しているため、ブロックの段差を越えなければならない。小径車やタイヤの細いロードはとくにその段差の衝撃を拾いやすく、段差を越える度に、その振動が脳髄に響き渡り、加えてパンクも気にしなければならない。そんな場所では減速して走らせるためにそういう構造になっている、ということだろう。確かに人と自転車が共存して走るには、歩道は狭すぎる。

道路交通法では、自転車は軽車両ということで、車道を走ることが原則である。しかしながら、車道の場合は、たまに心無いドライバーの幅寄せ攻撃に遭うこともある。それにもめげずに走り続けなければならない。
それに加え、特に工業地帯を走っているような幹線道路やバイパスに多いが、突然に自転車が走ることを拒否してくる道もある。

たぶん、これはどの街でも同じ傾向だと思う。これだけ自転車に乗る人が増えても変わることは無い。自分の身は自分で守るほかは無い。

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4月から5月にかけて、自転車で走るのが最も気持ちが良い気候。
1時間足らずで名古屋港ガーデン埠頭へ。

自転車に乗ってきた人、近所から散歩に来た人、ローラースケートをしているオジさん、思い思いに春の陽気に浸って日光浴をしている。

伊勢湾岸自動車道が、遠く向こうに見える。

帰り道、裏道でちょっと気が抜けていたのか、交差点で目の前を車が横切っていった。あと2秒ほど早かったら轢かれていたに違いない。

ブレーキの効きが少し甘かったせいもある。というより減速しない自分が悪い。危ない危ない。

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本日の走行距離:28キロ

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名古屋港へポタリング



曇り空の残る日曜日、海が見たくなり、名古屋市内を縦断して名古屋港まで出掛けることにした。カミさんは普段乗っている自転車(いわゆるママチャリ)で行くという。

AM10:30ごろ、自宅を出る。しばらくは見慣れた町並みを南へ向かって走る。
やがて堀川沿いに出て、東岸をさらに南へ。日曜なので比較的車は少ない。予報では雨は降らないようだが、雲行きが怪しい。



1100頃、日比野へ。デザイン博以来、この辺は通ることはあっても来たことが無い。
デザイン博の影響できれいに公園と遊歩道が整備されており、散歩にはもってこいの場所だ。



1130頃、宮の渡しに着く。言わずと知れた東海道唯一の海路となっている場所だ。ここから先走る道のりは、江戸時代は海の上だったと言うことだ。

しばらくは、単調な半工場地帯を南へ。日曜なので車が少ないのと、歩道が広いので自転車専用道ではないが、まあまあ走りやすい。

築地口でちょうど昼になったので、中華料理屋で600円也のランチを食べる。
この店、競艇の場外車券売り場の前ということもあり、映っているTVは競艇中継、客もすべてがそれを目的に来ている人たちで、何となく居づらい雰囲気だったが、安くておいしい店なので、こんど来たときも使ってもよいかも。

ちんたら走っているうちに名古屋港へ。
いつもより、人がやけに多いのでなんだろうと思っていたら、TVでイタリア村破綻で在庫処分セールをやっていると報じていたことを思い出した。

自分もカミさんも全くブランドには興味は無いが、どんな様子なのか、食べ物が安ければ買ってもいいかなと思い立ちよることにした。


しかし、既に多くのものは売り払われた後の状態らしく、モノの数より人の数のほうが多いんじゃないか、という位。幾ら安いからといって、こんなもん買って嬉しいのかね、と思うような商品を抱えている家族を見て、引いてしまった。

人好き好きなんで買いたい人は買えば良いけど、日本人てホントブランド好きだな。
特に名古屋人はその傾向が強いのかも。

改めて見ると、ハリボテで安っぽい建物だ。この先、どうなるんだろう。とにかく役人が商売しようとするとろくなことは無い。もうやめとけ。



PM2:00ガーデン埠頭を回りこみ、名古屋港水族館の南側へ。こんなに近くまで海の近くに寄れるとは知らなかった。工場ばかりの風景だが、潮風というのは心地よい。しばし、ベンチに座ってぼーっとするには良い場所だ。

なんだか知らないが、頭痛がしてきた。20kmも走っていないのに疲れが出てきたのだろうか。やっと天気が良くなってきて、いい景色の場所にいるのに気分が晴れない。
ここからは、引き返して帰ることに。


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