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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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「かぶと」を被ることにしました

ヘルメットは被らない派、なんていっていたくせに、事故で痛い目にあったので、
身を守るため、ヘルメットをとうとう買いました。

日本人は民族学的に、大雑把にいうと、縄文人と弥生人に別れるらしく、
縄文人では長頭、低顔(四角ないし丸顔)で顔の凹凸に富むが、これに対して弥生人は短頭、高顔(面長)で顔面は平坦、という特徴を持つそうです。

欧米諸国の白色人種、それにアフリカ系の黒色人類は前者が多く、一方、アジア系、特に東洋の黄色人種は後者が多いそうです。

日本でいうと、前者は東北から日本海側あるいは北九州や離島に多く、後者は近畿地方を中心として瀬戸内方面に多い、つまり、日本人の起源でいうと、前者はアイヌ民族につながり、後者は大陸方面、朝鮮から東北アジアの方へとつながるとされているようです。

私の頭は、典型的な後者だと思われ、自転車屋においてあるヘルメットの多くは、欧米産であることから、私の頭がそれを拒絶する訳です。

頭の形ってそんなに意識したことは無いのですが、大学時代、訳あって坊主頭にしたことがあり、その時に自分の頭の形はなんて格好悪いんだと20近くなって認識したことを思い出しました。
同じく坊主にした長頭系の友人は、なんとなく坊主頭が似合うんですね。
意外に外国人は坊主頭が似合うんじゃないかと思います。

という訳で、私の買ったのは、国産メーカー「オージーケーカブト」の製品です。
「kabuto」なんてローマ字でロゴがついてますが、ストレートなブランド名ですね。

通販で買うのはリスクがあるので、近所のスポーツデポで実際に試着しながら決めました。
たしかに、日本人向けに作られているせいか、私の頭にもしっくりきます。
デザインはいまいち感がありますが...
いや、自分の身を守るものなのでデザインは二の次ですね。被りにくいもの付けていても意味ないですから。

でも、頭がすっぽり納まる訳ですから、頭の形に合わないためにオーバーサイズを被ることがないので、思ったほどキノコ型の巨頭にならずに済みます。

これからは涼しくなるので、そんなに負担にもならないことでしょう。

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個人賠償責任保険が無くなった...

3年前に加入した某大手損保会社の個人賠償責任保険、5月で満期になるので、継続しようと思ったところ、代理店から、無くなったので継続できない、という話を聞きました。

以前にもブログで書いたような覚えがありますが、「自転車保険」というのが次々と無くなって行く中で、その代用として教えてもらったものです。

この個人賠償責任保険、あくまで他人に損害を負わせた場合にのみ適用されるもので、いわゆる自爆して怪我をしたようなケースは対象外です。

それでも、他人に怪我をさせた時、1億円までの補償が付いているのでいざという時は安心です。私の場合、3年一括払いで5500円でした。

代理店に言わせれば、儲からない保険だそうなので、あまり勧めることはない商品で、とうとう会社が取り扱いを止めてしまったとのことです。

自動車保険の特約で付ける方法もあるようですが、私の入っているネット専業の損保はコスト削減のため、こうした特約さえ設けられていません。今年の保険見直しの時は、こうしたことも考えて契約しなくてはいけませんね。

あと、火災保険の特約として付けられる商品もあるそうですが、マンションで加入している火災保険にはそんな特約は付いてなさそうです。クレジットカードに付けられるものもあるようですが、これも私の遣っているものは年会費無料のものなので、こうした特約もありません。

「ブログ村」の自転車ブログのページに「自転車保険」の広告が入っていますが、安く入ろうとすれば、これが一番手ごろなのかもしれません。

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被り物は好きじゃないので

ずっと前にも書いたような気がしますが、私はノーヘル派で、未だにノーヘルで走っています。

絶対にコケない自信があるとか、別にこだわりがある訳でもありませんが、ヘルメットを装着した自分の姿があまりにも無残だっただけのことです。
頭の形がヘルメットに合ってない?(本人の見解)ため、店頭においてあるものでは、まともに頭に入らない訳ですね。


昔は、サイクリストの帽子っていうと、庇が上に折られておまけのように付いているサイクルキャップと呼ばれるものが定番でした。かつてサイクル青年だったころ、使ったことはありますが、あまりにもヘロヘロな素材で、1回のツーリングで雨に濡れて駄目になってしまいました。

以来、自転車に乗るときに、頭に被ったことはありません。

でも、安全面に加えて頭に被ったほうが良い一つの理由は、頭の日焼け防止ですよね。夏の強い日差しは、中高年の頭皮には優しくないことは間違いありません。



見かねたカミさんが、こんなのを近所にあるスポーツデポで買ってきました。SHIMANOのロゴが入っています。
フリーサイズなので、どんな頭にも入りますが、そもそもヘルメットの下に被るものなんでしょうか。

もう暑さのピークはとっくに過ぎていますが、直射日光から頭を守ってくれる位の効果はありそうですので、しばらく使ってみようかなと思っています。

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自転車ってけっこう危険な乗り物なのです

昔から何の気も無しに乗っている自転車ですが、意外にリスクの高い乗り物です。 今まで何度ともなく危険な目に遭ったり、遭わせたりしていますが、いざ事故が起きてしまった時のことを考えてみたいと思います。

交通ルールは、弱者保護が原則なので、車道で対クルマの事故を起こせば、クルマの方が悪くなりますが、下手すれば自分が命取りになります。逆に歩道で対歩行者の事故を起こせば自転車のほうが歩が悪くなります。

後者の場合、つまり加害者(必ずしもそうでない場合であっても分が悪くなるという意味で)の立場で、自転車で事故を起こした場合、道路交通法に基づいて、警察から過失が問われることになります。そんな時に適用される道路交通法は以下の通りです。

・歩道と車道の区別のあるところは車道通行が原則。
・車道を走る場合は路側帯を走らなければならないが、2本線のある歩行者専用の路側帯は走ってはいけません。

・歩道を走ってもよいのは、以下の場合のみです。
 自転車が通ってもよいという標識がある道路
 運転者が13歳未満の子ども 又は 70歳以上の高齢者 身体の不自由な方
 車道又は交通の状況からみてやむを得ない場合(この判断は微妙なところ)
・歩道を走る場合は、歩行者の通行を妨げるような場合は一時停止、又は押して歩くこと。

・自転車道がある場合は、道路工事などで通れない場合を除き、自転車道を通行しなければなりません。
・自転車は車道の左側に寄って通行しなければなりません。

警察のサイトからの引用ですが、半分位ははっきりと認識していませんでした。

特に市街地では、自転車が安心して走れる道路が非常に少ない。
車道からは排斥されて煽りを受け、歩道は原則として走るな、最大に注意しろと言うことですが、このようなルールを厳密に守っていては走る場所が無いわけで、いざ事故を起こしたときにこの法律が生きてくるわけです。

自転車の場合には、クルマのような反則金(罰金)制度がありません。自転車の場合は、事故を起こして警察が介入すると、検察へ書類送検されます。悪質であれば、起訴、逮捕されることもあるそうです。

クルマで人を轢いてしまった場合、人に過失が有ったとしても、クルマが不利になるように、自転車で人を轢いてしまえばこれと同じことになってしまいます。30キロ以上のスピードが出るスポーツ車で人を撥ねれば、老人・子供相手だと最悪の場合、死に至ることも有り得ます。

自転車で事故を起こしたとき、自分のケガでなく、相手に追わせたケガについては、自動車保険は適用されません。保険会社によっては、特約で自転車も対象にすることができるようですが、私の入っている自動車保険(三井ダイレクト)ではその特約がありませんでした。

保険会社では、本人の怪我、怪我を負わせた相手への補償をセットにした「自転車保険」なる商品を用意していたようですが、最近、歩調を合わせるように、どの会社も募集を止めています。昨今の自転車ブームで採算が合わなくなってきたのでしょうか。

ようやく、JCA(日本サイクリング協会)会員になると、自転車保険に加入できるということを知りました。年間4000円だそうです。
昔は輪行するためにJCAに入ってしましたが、今はその価値も無くなりました。地元のサイクリング協会経由で加入するとJCAにも自動加入されるので、イベント参加することが好きな人は一石二鳥かもしれません。ちなみに私の住んでいる愛知県の場合、愛知県サイクリング協会経由にすると、少し高くなります。

また、保険会社で出している傷害保険(会社によって呼称は違うと思います)であれば、日常のケガ保障の中で自転車も範囲に含められています。自転車保険よりは少し高めです。

ケガの保障は、他の保険とダブる部分があるので、代理店に尋ねたところ、個人賠償責任保険というのがあることを知りました。これだと自分のケガは対象外ですが、相手に追わせる損害は保障されるそうです。3年一括払いで5500円でした。1日換算すると5円です。
これならあまり負担にならないので加入しました。

注)私は保険会社の回し者ではありませんので、商品名は自分で調べてください。

特にロードレーサーに乗ってスピードを出す方はご注意を。
いつ加害者になるかもしれません。

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自転車の安全性

ビアンキの自転車事故が「報道特集」で一躍話題になりました。

ここで取り上げられた問題は、企業の製造物責任の問題、という捉え方と、自転車の安全性に対する問題、という捉え方があると思います。
法律的な知識はありませんので、前者については何も言えませんが、後者の点から見れば、これは限られた車種の問題であり、それよりも乗っている人が多くて危険性も高いのが折り畳み自転車ではないかと思います。

気になったので、Google検索してみると、以前からその安全性の指摘はされているようですね。
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20100217_1.html
http://www.nite.go.jp/jiko/news/025/025news.htm

ここでいう折り畳み自転車とは、
よくホームセンターとかの店先に並んでいる自転車のことです。
ミニサイクルよりも車輪が小さくてなんとなくお洒落という感覚、もしくはミニサイクルより安くてコンパクトだったりするので、最近非常によく見かけます。

路上に駐輪したりしているのか、結合部分やスプリングの部分が錆びているものもよく見かけますが、ホント大丈夫かなと思ってしまいます。

もちろん、ある程度のクラスのものは、安全性もしっかりしていて、それなりの強度試験などもされていると思いますので問題は無いと思うのですが、それなりの値段もします。
これは趣味の問題ですので、安全性が十分確保された機能性の高い製品に価値を見出される方はそれはそれで否定するつもりも全くありません。

そうでない方、これから買われる方は、折りたたむ機会がどれだけあるのか、を冷静に考えてみたほうがよいのかも知れませんね。

前輪と後輪を外せば、自転車のサイズはかなり小さくなりますし、折り畳み自転車でなくても、輪行袋に入れれば電車にも持ち込めますしね。

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