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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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春を探しに渥美半島へ(2)

前回の続きです。
寒いとは言っても、やはり渥美半島は暖かいのです。菜の花畑はピークを過ぎていましたがこの通り。

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初めて食しました。菜の花ジェラート、だそうです。
文字通り、菜花の葉っぱと花は入っています。プチプチとした食感はありますが、特別な味がする訳ではありません。
冷えた体をさらにしっかりと冷やしてしまいました。

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ちんたらと走っていたら、もう3時を回ってしまっていました。
ここから、半島を横断して三河湾まで出て海岸沿いを南下しようと思っていましたが、途中で道に迷ってしまい、予定変更。結局、そのまま車を停めた場所まで戻ることにしました。

伊勢湾沿いの道路に沿った道はサイクリングロードだと思っていたら、ここは「農水省管轄の海岸堤防です。一般道路ではありません。」だと。どうりで誰もサイクリストが走ってない訳だ。というより、風が強くて自転車向きではないようです。

海沿いや川沿いで非常によく遭遇するヘルメットを被った団体のローディーさんも全く見かけません。

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さらに進んでみると、巨大な風力発電の風車が近づいてきます。渥美半島は、風力発電のメッカだったのですね。今まで知りませんでした。
近そうでなかなかたどり着きません。カミさんが寒いから帰ろうとダダをこねだしたのでやむなく引き返します。

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車に乗って巨大な扇風機の下まで行って見ました。窓を開けると、ブーンブーンと、結構大きな音がします。けっこうな勢いで羽根が回っています。

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周回して三河湾沿いに帰ろうと思ったのですが、途中で車道も通行止めになっていました。
自転車でいつかまた、周回してみたいと思います。

ここは、もう少し暖かい時期に来たほうが良さそうです。
でも、この時期、海はすばらしく綺麗で、雄大な眺めを望め、天気もよく、アルファー波がたくさん出たような気がします。

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この時期、渥美半島一帯で、「どんぶり街道」というイベントを開催しており、海のものを中心とした丼もののスタンプラリーをやっており、この日は昼と晩の2食が丼になってしまいました。
思わずがっついて食べてしまったので、写真を撮り忘れましたが、伊良湖港近くの「大あさり丼」はうまかったです。


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春を探しに渥美半島へ

2月半ば、まだまだ名古屋は寒い日が続きます。

南へ行けば少しは暖かろう、ってことで、車に自転車を乗っけて、渥美半島まで行ってきました。同じ愛知県なのですが、名古屋市内からは車で約3時間。高速なら大阪まで行けちゃう時間です。
知多半島の先端からフェリーに乗れば、もう少しは早いと思いますが、ETC割引の誘惑に負けて、東名高速から、豊橋経由だと意外に時間が掛かります。
伊良湖の手前にある国民休暇村近くの駐車場に車を停めてスタート。

海岸線に沿って伊良湖へ。風が冷たいですが、快適な自転車道が整備されていて走りやすい道です。

南国風の街路樹も、風で樹形が変わってしまってます。

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伊良湖港手前のリゾートホテルにあるプライベートビーチ。季節はずれで誰一人居ません。IRAGOの文字。

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伊良湖岬の灯台は、丘の上ではなく、そこから下りた海沿いにひっそりと立っています。
思ったよりこじんまりとした灯台です。

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灯台から東へ。快適なサイクリングロードが続いています。空気は冷たいのですが、先ほどの西海岸より風が強くないのと、程よいアップダウンで、寒さを感じません。
カミさんも完成した真っ赤なMTBに乗って、軽いギヤをクルクル回しながら下りずに付いてきます。

伊良湖ビューホテル前から見る、この海岸線が有名な「恋路が浜」です。
名古屋地区では、カップルで行くと別れるなんてジンクスがある場所です。他にもいろいろあるみたいですが。
何人ものカップルが訪れていました。

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「名も知らぬ遠い島より....」にちなんで、毎年椰子の実を流すイベントが開かれているそうです。
驚くことにそのうちの幾つかが拾われて届けられているという。南は沖縄から、東は千葉県とかあちこちの人の名前が書いてありました。黒潮だから南に流れて行くだけでもないようです。

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太平洋に面した長い海岸線。ウミガメの産卵地としても知られている場所です。

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もう少し暖かかったら、昼寝すると気持ちいいだろうな。
地球が丸いのがなんとなく判るような気がする場所。
青春ドラマに出てきそうな風景でもあります。

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長くなってきたのでこの辺にします。


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