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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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地図ソフトを使ってみる(2)

カシミール3Dの使い方の続き。

カシミール3Dで、自分の走ったルートを記録しようとするとき、
・手動でルートの作図をする方法
・GPSロガーで実際に走ったデータを展開する方法
がある。

つまり、前者はルートの計画段階での使い方で、後者はそのあとの記録である。

しかし、前者は、地図上で道路にそって道をくねくねと指定しなければならない(GoogleMapsのように道なりにルートを引く機能は無い)のと、後者は、まずGPSロガーを入手しなければならないこと、それから、その精度によっては道がジグザク状になり正しくマッピングできないこと、で手軽にルートを記録することができない。

そこで、GoogleMapsで作成したルート図をGPSデータにすることはできないだろうか、と調べていると、その方法が見つかったので、忘れないようにメモを兼ねてまとめてみる。

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地図ソフトを使ってみる

山登りをよくされる方には定番だが、「カシミール3D」という地図ソフトを買った。
マニュアルを読むのが苦手なたちで、新しいソフトは触りながら覚えるというスタイルを取っているため、「カシミール3D」自体はフリーソフトで自由に使えるのだが、ソフトに地図は含まれていないので、実際に使える地図がないとさっぱり使い方が判らない。そこで、地図を入手するためには、CD付きの本を買うのが一番お得らしいので、その中で、最も多くの地域が含まれている「カシミール3D GPSで山登り 関東甲信越の山 300コース」というのを購入。

私のPCはWindowsVISTAなので、最新版のカシミール3Dしか動作しないらしい。 そこで、本を見ると最新版が入っている状態で、地図データのみ特定のフォルダにコピーすればよいようなことが書いてある。しかし、CDの何処を探してもそのファイルが無い。

カシミール3DにはBBSが用意されているので、そこを検索すると、CDを上書きインストールして、そこに、サポートサイトにあるVISTA用のアップデートキットを上書きインストールすればよいことを発見。やっと地図データを開くことができた。

kasimir.JPG

この本には、さらにおまけとして、関東甲信越の山300コースのGPSルート図まで入っていて、地図上に展開できる。まだ全ての機能を試していないが、自分で地図上にルートをマッピングすると、地図データに含まれる高度データを使って、標高差を表すルート図まで書けてしまう。

なんて凄いんだ。その昔、5万分の1の紙の地図を買ってきて、頭で想像しながらルートを考えていた時期があった。キルビメーターという地図に当てて長さを図る道具の存在は知っていたが、当時は田舎住まいだったので入手する場所も判らず、距離を定規を当て、地形図の標高を見ながら高低差を見る。想像を働かせながらコース選定をするのは、それはそれで楽しいのだが、時代は変わったものだ。今や、緯度・経度・標高までがデジタル化され、地図上でマッピングするだけで3Dの地図が書けてしまうわけだ。

計画ではなく、行った場所の記録にも役立つ。GPSの用途は、ナビのようにいま何処にいるのかを地図上で確認するだけでなく、何処に行ったかを記録するためにも使われる訳で、その道具がGPSロガーということだ。

使い方が判ったら、いずれ備忘録として書き綴ってみることにしよう。

自転車とコンピュータの進歩に追いつききれていない浦島太郎でした。

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