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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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輪行袋を盗まれた?

ゴールデンウィークと言っても、真ん中に出勤日があるわけで、3連休と4連休が2つあるに過ぎないのですが、
それでも、自転車に乗るにはちょうど良い気候なので、いつものポタリングコースに出掛けることにしました。

美濃路は、今までに途中までは幾度も走ったことがあるし、起点から終点まで歩いたこともある道なので、コースはくねくねして途中で見失いそうになる箇所もいくつかあるのですが、迷うこともなく快適にペダルを回します。

昨日のようにカンカン照りというほどの強い日差しでもないものの、長袖のTシャツ1枚でも汗ばむほどの陽気です。

2時間ほどで墨俣(秀吉の一夜城で有名な町です)に入り、11時を少し回った位で、ちょっと早いですが、日曜でもランチをやっているすし屋に入ります。
にぎり寿司とうどん、野菜サラダ、それに食後のコーヒーが付いて790円、とリーズナブルです。
回っている寿司屋でなく、職人さんが握ってくれるすし屋なので、まあお値打ちだと思います。

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木曽川、長良川、そして揖斐川と、いわゆる木曽三川を渡り、大垣の町に入ります。

大垣の中心部を流れるお堀に巨大はコイが群れをなして泳いでいるのをしばらくの間、観察していると、ボスのような巨大なコイを追いかけて、何匹かのコイが時折、バシャバシャと音を立てながら群がっているようです。まるで1匹のメスを狙ってオスが奪い合いをしているようにも見えました。求愛行動のひとつなんでしょうか。

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奥の細道の終焉の地近くには、確か展示館があったのを思い出し、そこのトイレを使わせてもらおうと、その建物に入ります。展示館は無くなっていたのですが、公的な建物のようなので、トイレだけ使わせてもらい、ルートを進めます。

今日の予定は、美濃路の終点である垂井まで走り、ゆっくりと輪行で帰るつもりだったので、まだ十分な時間があります。
そこで水分補強をしようと、視線を下に落としたときのことです。

へ?輪行袋が無い?


この日、自転車から離れたのは、さきほどのトイレと昼食の場所だけのはず。
とりあえず、トイレを使った場所に戻りますが、あるはずはありません。その時、輪行袋は外した覚えはありません。
とすれば、昼食を取ったすし屋か?でもその時は、たしか輪行袋は外したはず。店に置き忘れたか?

こうなれば、いずれにしても復路も走るしかありません。
最短距離のルートで走り始めると、ふとあることに気づきました。途中で写した写真で落とした場所が判るはず、と。
写真を自転車入りで写すことが役立ったわけです。しかし、残念ながら、最後の写真まで輪行袋は写っています。

途中で落とした可能性もありますが、最後の写真から後はそれほど距離もなく、振動の加わるようなダウンヒルも無いし、多少の振動で落ちるような状態ではないので、多分僅かな時間で、盗られた可能性が高そうです。

結局、来た道は引き返さざるを得ません。ほぼ同じコースを引き返し、疲れが文字通り倍増。

しかし、まあ、輪行袋だけ取っていくなんぞ、サイクリストにそんな奴がいるとは思いたくないですが、輪行袋と知って持っていったのでしょうか。

自転車から離れるときは荷物に気をつけましょう。
いざ帰ろうと思ったときに、その手段が無いショックは大きいです。

でも、行った先で自転車を盗られた、もしくはタイヤの片方だけ盗られた、とかに比べれば、ましですね。
(いずれも経験なし)

それにしても、80キロ以上の距離を走ったのは何十年ぶりでしょうか。はあ、疲れた。


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