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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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体に優しいフレーム?

事故にあってから、もう半年以上、鈍痛がたまにある程度で、日常生活は別に支障ないのですが、ロードバイクにまたがったのは2回です。

1回目に走った時、ちょっと首が痛くはなりましたが、大したことはなかったので、調子に乗って2回目に走ったところ、1時間くらいで首が疲れてきて、途中で引き返してくる羽目に。翌日から首に寝違えたような痛みが出てきました。

距離は短いのですが、ママチャリに乗ってフラフラと2時間ほど走ってみましたが、今度はなんとも無し。
ママチャリは起立姿勢に近いのに対して、やはりロードバイクというのは、無理な姿勢を強いる乗り物なようです。(私の頭が大きい=重い、という要因も否定はできませんが)

自転車は乗りたい、けど無理はできないなあ、と思っているうちに、ベストシーズンである秋ももう終わりに近づいています。

そこで、自転車のポジションをいじってみることにしました。

geo.gif

単純に、サドルを低くして、ハンドルステムの位置を上げる、さらにサドルの位置を前にずらすってことで、体勢が立った状態になります。
幸い、私のフレームは、今流行りのスローピングフレーム(トップチューブ<図B>がシートチューブ<図A>に向かって下がるように取り付けられているフレーム)なので、サドルの位置を下げる余地があるってことになります。
ただ、見た目には格好悪いですけどね。短足のオジサンが無理して大きなフレームにまたがってるって感じ。長距離を走ってみると、ぺダルの回転効率が悪くなって疲れるでしょうね。

これで多少は立った感じになるのですが、久々にドロップハンドルに乗車してみると、まだまだハンドルの位置が先にある感覚は消えません。

ハンドルを気持ち上向きにしてブレーキレバーの持ち位置を手前にしましたが、これ位では解決しません。
もともと、この自転車は輸入品なので、欧米人向けの体格に合わせて作られたサイズであることが、ここにきて判ってきたような気がします。ハンドル幅が少し広めで、ハンドルステムの突き出しの長さが非常に長いんですね。

今更何をと言われそうですが、いまどきのハンドルステムは、昔のと構造が全く違うので、この突き出しの部分だけをステムと呼ぶんですね。次の改造はここでしょうね。
SM-11005.jpg
いま付いているパーツのメーカーのサイトをネットで探していたら、理想的なのがありました。これだと、突き出しの長さを短くしつつ、ハンドルバーの高さも調整できる、一石二鳥のステムです。
zzyzxというドイツのメーカーのパーツですが、日本で入手するのは難しそうです。日本語での販売ページが一切見つかりません。個人輸入するまでの語学力も無いし....

ああ。また乗りもしないのに、自転車いじりの虫が疼く...
先日、ブログに書いたミニベロのブレーキ改造もしたばかりなので、もうこれ以上自転車に小遣いを使えません。

お蔵入りしているランドナーを引っ張り出してきて乗ったほうがよいのかもしれません。
ランドナーは、ロードバイクに比べると、シートアングル<図D>自体が寝ていて、体に優しい?フレームだと思いますので。
そうまでして乗らんでもよい、と言われそうですけど、せっかくはじめた少しばかりの運動習慣をなくしてしまうのも寂しいんですよね。

でも、寒さで痛みは出やすいようなので、暖かくなるまでじっと我慢、かな。

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