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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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イエローカードを貰いました

寒の戻りを言い訳にして、自転車からこのところ遠ざかっている。

先週の土曜日、やっとの思いで市内にポタリングに出たところ、パンクしてしまい、途中で引き返した。一気に抜けてしまうのではなく、少しずつ空気が抜けていく状態なので、不覚にも修理道具を忘れてしまったこともあり、バルブでもおかしいのかと思い、空気を入れながらだましだまし10キロ余りを走ってしまった。

帰宅したら、チューブを外して空気を入れた途端に場所がわかるような判りやすいパンクで、なぜ一気に空気が抜けなかったのか不思議だ。交換したタイヤのせいなのだろうか。そんな高級なタイヤであるはずは無いのだが。^^;

話は替わり、雨の土曜日、床屋へ行くために自転車で駅前まで出掛けたところ、不覚にも警察官に制止されてしまった。
無理もない。通りの向こう側には警察署があり、何人かの制服警官が歩道橋を渡って署に戻る道すがらだった。

すっかり油断して、何ヶ月か前、道交法の改正で、自転車の危険運転に目が付けられていることをすっかり忘れていた。

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こんな切符を切られて、名前と生年月日を聞かれた。傘指し運転は5万円以下の罰金、とある。
余計に盾突いて罰金を取られるのも嫌なので素直に「はい気をつけます」、いうと、これは反則切符ではないので、取って置く必要は無いですから、よく読んでおいて下さい、と言われ、その場を去っていった。

2回で講習所行きを命じられる、という話があったが、都市伝説なのか、単なる脅しなのか、良く判らない。
身分証明書の提示を求められたり、身分照会をされたりする訳でもないので、自転車も免許制度にしない限り、そんな運用はおそらく無理だろう。
自転車に関する法規は玉虫色なものが多い。がちがちに適用するだけの現場の余裕もなく、必要性も低いからだろう。

その直後だった。駅前で、前方から、クロスバイク風の自転車にのった初老のおじさんとすれ違った。
傘は差さずに、雨具のような上着をまとっているのだが、何かを被っているなと思ってみると、それはTVで木枯らし紋次郎(古いな)が被っていたような菅笠だった。近所のおじさんといった感じの人だったが、なかなか粋じゃないか。さすがにキセルまでは咥えていなかった。

一時停止とか、通行区分違反とか、二列走行とか、信号無視とか、自転車走行だとついつい起してしまいがちな、いや厳密にいうと誰でも犯してしまいがちなものは対象に含まれている。

あまり気分の良いものではないので、改めてご注意下さい。

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