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僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。
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災いは忘れた頃に...

ブログの更新がここのところ、滞っていた。

ブログの更新もメタボ対策のための週末ライドも、三日坊主の自分にしてはよく続けてきたものだと思うが、そろそろ書こうと思っていた矢先のつい最近の出来事だった。

会社からの帰り道、いつものようにママチャリに乗って、アーケードの商店街を通っていた時のことだった。

その日は、たまたま夕食用に持ち帰り弁当を買って、前カゴに載せた状態で走っていた。道路工事のため、道路中央の路面がボコボコになっていたので、振動をさけるため、道路の左端をスピードも上げずに走っていた。

その時、道路沿いの駐車場からバックでクルマがいきなり出てきた。

通り過ぎようとした私は、左方向からバックしてくるクルマに当てられて転倒。

accident.jpg

何がどうなったのか判らないまま、どうやって手を付いたのか、どの方向に転んだのかまったく覚えていないが、倒れた自転車の下敷きにはならず、自転車の前方に身をかわして、地面に手をついて、それからどのように倒れたのか、頭の中が空白になっている。

頭を打った覚えもなく、不思議に手足にも外傷は全くないのだが、左の腿の付け根がしばらく立てないほど痛かった。
どうやら、自転車のハンドルで強打したような感じである。

「なにやってんだ、この野郎」、3年前も同じような台詞を口にした記憶がある。

ベンツに乗った若者が、クルマから下りてきて、侘びの言葉を入れてきた。

幸い、立ち上がることもでき、その時は大したことはないと思ったので、警察にも届けず、念のため、名刺を受け取って別れた。
万が一、偽の名刺でも契約駐車場で、車種も判っているので、なんとかなると思ったからだ。

翌日、その日はたまたま所用があって休暇の日だったのだが、なんとか歩きはできるものの、痛みが酷くなってきたので、用事を済ませたあと、整形外科で診察して貰った。

レントゲン撮影の結果、幸い、骨には異常はなく、股関節の可動域も異常なしということだった。
警察には届けてないと言うと、直ぐにでも届けたほうがいい、後になって異常が出ても、事故証明をしていないと、何も保証して貰えないから困るよ、と言われて不安になった。
おまけに交通事故のため、通常の保険証は使えないので、実費を請求され、手持ちの現金で払えなかった。

それから、警察に電話を入れ、直後でなくて事故受付は可能かと聞いたところ、加害者と一緒に来てくれと言われたが、加害者がどうしても今日は無理と言われたので、自分ひとりで警察に出向いた。

事故の事情徴収をされ、自宅まで来て自転車の壊れ具合を確認、写真撮影をしたうえで、事故として受理された。

後日、医師の診断書を持って警察に提出し、数日後に事故扱いで保険会社からの連絡を受け、保険扱いで診療してもらえることになった。

アーケードの商店街を左側通行で走っていて、相手はクルマなので、100%先方の責任になるとは思うが、自分が痛い目にあってはかなわない。
事故後、10日以上経過しているが、まだ、痛みは残っており、自転車のスポーツ走行には特に負担の掛かる場所なので、しばらくはお預け状態になりそうだ。

2度あることは3度ある、というし、3度目の正直という言葉もあるので、今度はただ事では済まない事故になりそうな予感がする。
家人からも職場でも、もう自転車は止めたら、と言う言葉を受けたが、懲りずに乗り続けることだろう。

痛い目に遭うのは自分なので、細心の注意を払いたい。

ポケモンGoの国内配信で、クルマや自転車を運転しながらスマホを操作する若者が増えてきそうなので、特に注意が必要になってくることだろう。大変な事故が起きなければよいが。

教訓:
事故を起こしたら、加害者であっても、被害者であっても、その場で警察に届けましょう。これは、事故の当事者の義務です。

皆さんもどうか事故にはお気をつけ下さい。クルマはどんな動きをするのか判りません。

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