僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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暑い日の低山

ここ数日、名古屋では猛暑が続いている。亜熱帯ではないかと思ってしまう暑さだ。
こんな暑い最中に、涼を求めて?では無かろうに鈴鹿の山に登ってきた。自転車とはもう一つの毎年のイベント、夏山登山のトレーニングが目的である。

「名古屋より10度涼しい」という謳い文句を聞いたことがある鈴鹿山脈の盟主(最高峰ではない)である御在所岳(1212m)に登ることにした。しかし、この暑いのに登山口から樹林帯を経て長いアプローチを上がるのは、熱中症の危険がある。というより体力の自信が無い。
考えた挙句、鈴鹿スカイラインの武平峠に車を停めて、そこから登るルートに決めた。

だが、それだとせいぜい2時間半の道のりでトレーニングにもならない。少し色をつけて反対側にある鎌ガ岳(1161m)へも登ることにした。

とにかく昼間は暑いので、6時過ぎに自宅を出る。東名阪の四日市ICから湯ノ山街道を経由して、鈴鹿スカイラインへ。武平峠トンネルに着いたのがちょうど7時である。

20分足らずでトンネルの真上にある武平峠に着く。樹林帯の中で全く展望は利かない。御在所方向に登り始めると、もうこの時間に下山してくる中高年の夫婦がいる。いったい何時から登り始めたのだろうか。

御在所岳は言わずと知れたロープウェイで上がれる山なので、山頂には様々な施設がある。そんな施設が遠くからも見えるうえ、山頂に近づくにつれて道が整備されてくる。
しまいに舗装された道を歩いて、難なく山頂に着いた。8時15分である。
まだロープウェイも動いていない時間なので、人もほとんど居ない。見事に晴れ渡り、上ってきた武平峠の反対側に見える鎌ケ岳がくっきりと見える。

072001.jpg

9:30武平峠に戻る。往復で2時間少々だ。そのまま鎌ケ岳を目指す。じりじりと日差しが強くなってくるとともに、高度が上がると当然のことに樹林帯も少なくなる。休憩する場所も無いので、とにかく先へ。頂上の直下で、白いガレ場が出現したが、クサリがあるので危険というほどでも無い。

072002.jpg

10:25鎌ケ岳ピークへ。直射日光が燦々と照りつける好天であるが、とにかく暑い。標高1000mそこそこでは涼しい空気も期待できないのか。
先客がいて、コンロを出してゆったりと食事中のため、腰を下ろす場所も無いので、さっさと写真を写して下山。

さすがにこれだけの距離ではどれだけのトレーニングになったのか効果のほどは判らないが、鈴鹿の主要ピークを短時間で登られるタイムパフォーマンスに優れたお手軽なコースに間違いない。

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