僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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下街道をゆく(2)

前日の続きです。

釜戸から武並の間は、クルマもほとんど通らず、のんびりとした、ポタリングするのに快適な川沿いの道が続きます。
季節柄、干し柿を軒下につるしてあるお宅を多く見かけます。

JRの踏切を渡った時、「第1下街道踏切」と書いてあったので、この道が元々目指していた「下街道」なんでしょう。
旧街道らしき道標っぽいものも立ってます。

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土岐川も川幅がかなり狭くなってきました。

この辺りの農家は、川を挟んで家と田んぼがあるからなのでしょうか、個人で作ったのかなと思えるような橋が幾つも掛けられています。

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この橋は、立派なつり橋になっていました。
家の裏庭みたいなところから橋に続いてます。この橋も私有物っぽいので不法侵入かもしれません。
それよりも、歩くと激しいぎしぎし音がするので渡るのは止めときました。

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ひときわ大きな屋敷を構える、いとう鶴酒造。ひっそりとしていて人の気配がありません。

先ほどからトイレに行きたいのですが、この街道沿い、コンビニはおろか、商店の類も全くありません。JRの釜戸駅で済ませなかったことが悔やまれます。次の武並駅まで、民家以外のトイレは無いと思っておいたほうがよいと思います。走る方、歩く方はご注意を。(最悪の場合、頼めば貸して下さるお宅もあると思いますが...)

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下街道はやがて国道19号線に自然に合流していく形になります。
ちょっとした峠を越え、「恵那市内へ」の標識に沿って道なりに走っていくと、こんな旧街道の街並み保存地区っぽい雰囲気の場所に出ました。

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街道沿いの商店街を通過します。古い建物はあまり無いですが、昭和の匂いがする店が並びます。
ここは一番古そうな店構えの酒屋さんです。

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戸長役場跡とある。要するに昔の役所ってこと。ここは内部公開されてませんでした。

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宿場の外れにあった高札場。
掲示板みたいなものなんで、最新のニュースが載るものだとばかり思ってましたが、説明によれば、8代吉宗のころからはずっと同じだったそうな。

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恵那の駅前にある「あまから」の五平餅。胡桃ダレの団子タイプで美味しくいただけます。
店内で食べるとお茶を出してくれます。1本90円。

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JRの快速に乗って名古屋に戻ります。
BOX型車両だったので、輪行袋の置き場に困りません。
往路はそうだったのですが、通勤型車両は置き場に困ります。通路が広い分、それを塞いでしまう部分が大きくなるので、通行を妨げるだけでなく、カバンなどが輪行袋に当たるのも気になります。

まだ5時過ぎだというのに真っ暗です。暖かくでも季節はもう11月なんですね。
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