僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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上街道をゆく~奇祭のある神社

晴れ渡った寒い日曜日の朝、上街道(うわかいどう)を走ってみることにしました。

街道は、江戸時代に中山道と名古屋城下を結んだ街道で、幕府の作った五街道を国道というならば、これは尾張藩が作ったいわば県道。中山道から名古屋に入る時、武士はこの上街道を通るように命じられたそうです。
R41の清水(名古屋市東区)口辺りが起点です。

名古屋市内の上街道は、道幅がせまくて、多少くねっている位で特に史跡や街並みが残っているわけではありません。
庄内川の堤防に突き当たると、ちょうど昔に渡し舟のあったと思われる場所に、歩行者・自転車専用の橋が架かっています。

冠雪した伊吹山が見えます。

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こちらはおそらく御岳です。ルートラボで計ってみたら、直線距離にして90km先のこの方向だったので間違いなさそうです。

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途中で、中高年のウォーキング集団に出会いました。自分と同じ上街道を目指しているに違いありません。

ここから先の上街道は、現在の県道名古屋犬山線。小牧市内の中心部に旧道の街並みが残っており、こんな家が残っている一角があります。岸田家という庄屋宅の建物です。

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さて、平坦で単調な道なので、小牧を過ぎると、すぐに「田縣(たがた)神社」に着いてしまいました。
この神社は日本でも有名な奇祭で知られていますが、来るのは初めてです。
神社前の駅がある位なので、もっと大きな神社を想像していましたが、意外とこじんまりとした何処にでもあるそうな神社です。

この日は祭りの日でもないのですが、正月間もないこともあり、程々の参拝者で賑わっていました。
見たところ何処にでもある神社なのですが、本殿の左にある奥社にそれは鎮座していました。
こんなのが、祭りの日には町中を練り歩くなど、日本、いや世界でもここだけでしょう。
「No Picture」のご神体は写真を控え、その手前にある石だけ写しときました。

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ついでにその先にある「大縣(おおがた)神社」。こちらは女性のご神体のある神社です。
こんな何の変哲もない神社ですが、奥のほうに、女性そのものを模した岩が崇められています。

1201085.jpg

帰り道は、遠めにお城のような建物が見えたので寄って見ました。
「お菓子の城」です。この日はコスプレイベントで賑わっていました。入場料1200円はちょっと高いですね。
いずれにしてもオジサン一人が入る場所ではありません。

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寒いですが、天気さえ良ければ、真冬でも走れなくはないですね。
今年もぼちぼちとマイペースで走ろうと思います。

本日の走行距離:約52km


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