僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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懐かしいユースの思い出

このところ、せっかくの週末も、天気のいい日は仕事や所用、休みは雨だったりして、あまり出歩いていないので、ネタも昔話のようなネタが多くなっています。

前回に引き続いて、ユースホステルの話です。

ユースでは、会員証を提示した後、会員証に記念のスタンプを押してくれます。
台紙が足りなくなると、ユース独自の台紙をくれて、それを継ぎ足していくと、だんだんとそれが長くなり、お経のようになってきます。
それが長ければ長いほど、いっぱしの人として、箔(はく)が付いてくるわけです。

私のスタンプはこんな感じで、数を数えてみると、ちょうど50ありました。使っていたのは、実質2年半位ですが、こうしてみると、けっこう溜まったものですね。別に何か貰えるわけではないですけどね。

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スタンプを見て思い出すのは、いろんな人が居たなあ、変な人やら面白い人。

普通の民家の広間に布団を並べただけの素泊まりのユース
大きな館の別館と称した暖房も無い布団部屋のようなところで丸まって一人で寝たユース
毎晩宴会が開かれていて連泊者の巣窟になっていたユース
ミーティングに強制的に連行された収容所のようなユース

今でも営業を続けているユースはどれだけあることでしょう。
ユースでは、到着すると、「お帰りなさい」、出掛けるときは「いってらっしゃい」という挨拶をするのが通例でした。
今だったら、「お帰りなさい。○○さま」ってのはちょっと妙な場所で使われそうな言葉ですが、今思えば、
一人でを続けていると、ほっとする言葉なんですよね。

中年のおっさんの懐古録でした。
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