僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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東海道の町並みを走る

今週もうまい具合に週末の土曜日に雨の切れ間がやってきました。
カンカン照りでも無さそうなので、今回は南のほうに出掛けることにしました。

東海道は、名古屋の宮宿から桑名宿まで海路になりますが、その宮宿から江戸方面へ走ることにします。
以前、ろくな下調べもしなかったので、東海道の旧道が判らずに引き返したことがあります。

熱田神宮の横にある美濃路との分岐点を過ぎると、東海道という標柱が何本も立っており、この辺は道を間違えることがありません。道なりに堀田まで進み、国道一号線と交差します。

さらに道なりに進むとしばらくは旧街道の面影は無いのですが、山崎川に掛かる橋を渡ると、なんとなくそれらしき道になります。これが東海道のようです。

別に古い町並みがあるわけではないですが、普通の生活道路ですので、意外にクルマがよく通ります。
名鉄の踏み切りを渡ると、まもなく笠寺観音です。
ここ尾張地方では、名古屋城を中心として四方にある四つの観音のうち、その年のラッキーな方角「恵方」にある場所が節分に賑わいます。来年はここが順番のようです。

1206301.jpg

笠寺観音を過ぎると、旧街道の面影を残す古い建物が数軒ありますが、目に付いたのは、2軒の帽子屋さんです。いずれも作っているお宅です。
「笠」寺だけに、帽子は関係あるんでしょうか?
私はいまだにノーヘルですが。

1206303.jpg

街のはずれに一里塚があります。立派なエノキの巨木が丘の上に立っています。
木の前の小公園のベンチで一息ついていると、地元のお兄さんが爆睡していました。暑くないかなあ。

1206302r.jpg

道なりに進むと、鳴海宿に入りますが、その手前で広い道路と交差する部分で少し道を見失いますが、今日は、ipodを持参しており、その地図を見て、東海道の場所を確認します。

鳴海宿は、東海道の宿場町だけあって、旧道沿いは今でもレトロな感じの地元の商店街が並んでおりますが、現役の生活道路であり、クルマが引っ切り無しに通りますので、そのまま通過します。いつも渋滞する国道一号線の抜け道として使われているせいでしょうね。

鳴海宿を過ぎると、まもなく有松宿に入ります。有松絞りで、有松のほうが観光地としてはすっかり有名になったのですが、正式な宿場町ではないんですね。

120630d.jpg

長くなってきましたので続きはまたにします。

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- 2 Comments

tac-phen  

大阪から淀を経て関宿まで東海道をトレースしたことがあります。

名古屋も一部行きましたがあちこちにまだまだ往時をしのばせるものが残っていますね。

昔の旅人になった気分でポタリングできていいです。

続き楽しみにしています。

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2012/07/02 (Mon) 04:47 | EDIT | REPLY |   

tmz  

tac-phenさん、コメント有難うございます。

ゆっくりと旧街道を走るのは旅気分が味わえていいですね。
当分は東海道を辿ってみようかなと思ってます。いずれは京都まで。



2012/07/02 (Mon) 22:46 | EDIT | REPLY |   

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