僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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新車初乗り

新しいミニベロが来てから2週間経つのだが、
着いた日曜日は雨、その次の週は、土曜日が雨、日曜日は良い天気だったにも関わらずあいにくの休日出勤のため、おあずけ状態。

ピカピカの白い新車は、物置状態になっている6畳の部屋に鎮座しており、帰宅してから眺めるだけの日が続いていた。

持ってみると、重量は図っていないが、10キロ程度とあって非常に軽い。ホワイトのフレームも美しい輝きを放っており、外見的には自己満足である。
昔ながらのクロモリフレームで溶接部分もすっきりと仕上がっている。最近のフレームは昔のランドナーフレームのようにラグを使わないのが主流なのだろうか。

bike1.jpg

浦和サイクルセンターという自転車屋さんのオリジナル車であるMICHEL 501はメーカー製に比べると破格的な安さのうえ、パーツの交換にも気軽に応じてくれるため、一部部品交換してみると、結局は送料込みでぎりぎり60,000円に収まる位。

最後まで迷ったBiankiやBRUNOに比べるとフレームはどうか判らないが、パーツは高価なものが付いているという結果になった。

bike2.jpg

交換したパーツは、まず変速機を前後ともSHIMANO105に交換した。ブラックタイプである。それに合わせて、フリーも9段にした。ローは目一杯小さい11Tの11-25Tである。

bike3.jpg

ブレーキレバーはSHIMANO TIAGRAである。昔からの自転車乗りのプライドで、というより予算不足でSTIでなく普通のブレーキバーである。105はSTIしかないのでTIAGRAになった。
シフトレバーは特に指定しなかったので、台湾製と思われるサンレース社製のシフトレバーだ。
ただし、ミニベロなので取り付け位置がダウンチューブではなく、ハンドルポストである。

bike4.jpg

最後まで迷ったチェンリングは結局デフォルト(53-42T)のままにした。56-44Tを勧められたが、56-11はちょっと今の私の脚では宝の持ち腐れになり兼ねないと判断したからだ。

それから、標準品のペダルは重そうなので、三ケ島の安いトラックペダルにした。これもはやりのビンディング用でないノーマルな奴である。

さて、初乗りである。
1周1.3キロほどのサイクリングコースのある公園へ。

乗った第一印象は、踏み出しが軽く乗りやすい感じである。小径車といっても、今まで乗ってきたランドナーやロードに比べて違和感はあまり無い。

取り合えず、ギヤを一番重いのに入れて踏んでみるが、レースをする訳ではないので、十分な踏み具合である。
フロントが53Tといってもホイール換算すると、凡そ昔のランドナーのトップギヤ(48T)位の感覚だろうか。
この辺はまた正確に計算してみることにしよう。
普段乗りにはリアを2枚位落とした位が丁度よいようだ。

しかし、しばらく乗ってみると、やはり小径車ならではの乗車感が出てくる。構造上どうしてもハンドルの動作が車輪の動きに大きく伝わるのは仕方ない。特に、ある程度の高速でカーブを曲がる時は慣れないせいか、やや恐怖感がある。直進している限りは安定感に何も問題は無い。

bike5.jpg

なかなか走る機会は無いだろうが、昔大好きだった峠のダウンヒルなんかを無茶しようとしたら、事故に繋がる危険があるかもしれない。加えてカンティプレーキだから止むを得ないが、ブレーキの効きが少し甘いような感じもする。このブレーキ(TEKTROカンティプル)に関しては、他車でもよく書かれているようにブレーキシューを何れ交換したほうがいいかもしれない。

ハンドルがぶれるということは変速をする場合にも影響する。変速時にどうしても片手を離さざるを得ないということは、それだけハンドリングも不安定になる。けちらずSTIにしたほうが良かったかもと少し後悔するが、それほど小まめに変速をするような乗り方をする訳でもないので良しとする。

まあ、乗ってみて全体的に感じたのは、はっきり言って、初めてロードに乗った時よりも楽に乗れる感じだ。気軽にそこら辺を力まずにポタリングしたりするには特に向いている。

まだ、トークリップを付けていないので、さらにスピードを上げた時の感じと、坂道を登る時の感じはまた日をおいて試そう。

しばらくは週末が楽しめそうだ。
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- 2 Comments

cabe  

MICHEL 501いいですね~とてもその値段には思えません。
もう一台ドロップハンドルのランドナー的ミニベロの購入を考えていますので
参考になります。
ところで「トゥークリップ」の効果って???
イマイチ取り付けに踏み切れないでいるのですが・・・。

2010/03/22 (Mon) 08:38 | EDIT | REPLY |   

tmz2010  

こんにちは。
トークリップは、ペダルを押す力と合わせて反対側の引く力も使えるので効果的、と一般的には言われています。(本当はバインディングペダルのほうがより効果的でしょうが)
トークリップを使わないと、負荷が腿だけに懸かる傾向があるので、ふくらはぎにも分散されます。
今日も名古屋から犬山まで往復してきましたが、久々に走ったのでヘロヘロの状態です。昔からツーリング時には必ずトークリップをつけていましたが、今日は足の疲れが腿だけに集中しているような気がします。
単に老化現象というだけと言えなくもないですが。

2010/03/22 (Mon) 20:39 | EDIT | REPLY |   

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