僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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八百津・丸山ダムへ

前回の続きです。
財布の所在が判ってほっとしたせいか、妙に疲れてしまいました。
八百津の街を抜け、木曽川沿いの緩やかな坂道を上り、上流の丸山ダムへ向かいます。



旧八百津発電所資料館。
明治時代に建てられた建物のようです。レンガ造りの建物は好きなのですが、外壁がモルタルになっているせいか、有料ってこともあり、わざわざ入る気になりません。せっかく階段を担いで下りて前まで行ったのに、写真だけ写してパス。



関電の発電所施設の横、急な坂道を駆け上がると、直ぐに下り。川沿いと思われる道に出ました。
蘇水峡と呼ばれる断崖が向こう岸に見えますが、手前の木々がうっそうと茂っていていまいちよく見えません。

それよりも、道が薄暗くなってきて、ダートにならないか、ちょっと不安になってきました。
ダムの先にある国道418号線は、地図上はもっともらしい道が書いてあるにも関わらず、「酷道」として有名な場所であることを聞いていたからです。




程なくダムが現れてホっとしましたが、発電所資料館を過ぎてから、人や自転車はおろか、クルマの1台も通過しません。



ダム前に掛かっている古い橋。簡単な立ち入り禁止のゲートが有りますが、危険とも何とも書いてないので、大丈夫でしょう。渡って向こうまで行こうと思いましたが、向こうで行き止まりになっているように見え、ギシギシして気色悪いのもあって、真ん中辺で引き返します。

隣にある新しい橋を通って、1台のクルマが向こうから来ました。
地図で見ると、ダムの上は通過できるようなので、橋の向こうに見える急坂にひるみましたが、行くことにします。



予想通りの激坂です。今日初めてフロントをインナーに落とし、なんとか乗り切ります。
進入禁止のチェーンの横をすり抜けると、程なくダムの頂上に到着です。

なかなかいい眺めです。
蘇水峡の最も渓谷らしい眺めはここまで来ないと見えないのでしょうか。
おそらく、ルートが違っていたんでしょうね。





この街で最も有名な観光地である、「日本のシンドラー」と呼ばれた杉原千畝氏の記念館へ行こうかと思いましたが、さらに上った丘の上にあるので取りやめ、八百津の街まで一気に下ることにします。

書き忘れましたが、この日、財布以外に、買ったばかりのスピードメーターの本体を付け忘れていました。
全くどうかしていた秋の一日です。^^;

本日の走行距離:約42キロ


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