僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サクラの名古屋市内をゆく(山崎川)

先週の五条川の咲き具合からして、そろそろ見ごろと思われたサクラも昨日からの寒さでどうかなと思いつつ、名古屋市内のサクラ名所をポタリングしながら眺めに行くことにした。AM10:00ごとゆっくりと自宅を出る。

今日は、買ったばかりのミニベロでなく、傷だらけのランドナーに乗ることにした。小径車との乗車感の違いを確かめたかったのと、ここ最近乗っていないので、その点検も兼ねてである。

いざ走り始めて、右足のペダルに付けてある皮のストラップが擦り切れてちぎれていることに気づいた。最近、トークリップをつける人が少なくなり、ストラップ、しかも車体色に合わせた茶色が手に入るだろうか。

名古屋市内から、堀川沿いを熱田まで走る。白鳥にある国際会議場横辺りには遊歩道とサクラ並木があるのだが、ほとんど開いていない。今朝は天気は良いものの、ここ数日で一番の冷え込みで、ダウンジャケットを着込んでちょうど良い位の寒さだ。

1003271.jpg

熱田神宮から1号線方面に左折、間もなく1号線から妙音通り方面へ向かい、新瑞橋(あらたまばし)へ。

こちらの方面は同じ名古屋市内でもめったに来る事が無く、土地勘の無い場所だ。表示板が無いと右も左も分らない。新瑞橋は山崎川に架かっている橋の名前だということも、来て初めて知った。

山崎川に沿った道は、名古屋でもサクラの名所として知られているが、来たのは初めてだ。川の両側に植えられたサクラの並木はさすがに見事だ。しかし、この辺りは川岸が結構広いうえに、3分咲き程度の木が殆どである。

1003272.jpg

川岸の道は車両乗り入れ禁止になっている訳ではないようだが、乗り入れる車は全く無く、ゆったりとサクラを眺めながら歩くことができる。人が少ないので、自転車に乗っていても迷惑を掛けない。

名古屋グランパスの本拠地である瑞穂グラウンドを過ぎ、さらに名古屋市大横辺りまで来ると、徐々にサクラの咲き具合が進んでくるようだ。
サクラ100選の地という碑が立っている。

1003273.jpg

木によっては、満開といって良い位だが、今日は寒いせいか、人出もあまり無い。風致地区?なのか屋台が出ていないのも良い。もっと汚いどぶ川を想像していたのだが、たくさんの鯉が泳いでおり、水もきれいである。この周辺は名古屋でも人気の高い住宅地であることも頷ける。ちょっと自宅の辺りとは違うお上品な風景だ。

石川橋の辺りでゆっくりと昼食を取ってから、1時過ぎに出発。
久々に乗るランドナーはやはりミニベロに比べると安定感がある。タイヤ周やギヤ比で換算すると、ランドナーのトップギヤとミニベロのそれとはほぼ同等のはずなのだが、ちょっとした下りのスピードの乗り方や安定感はさすがに整備不良とはいえ、ミニベロは明らかに劣るような気がする。

1003274.jpg

石川橋から八熊通りに沿って西進し、高辻で右折して空港線に沿って鶴舞へ。
鶴舞公園も名古屋のサクラ名所として知られている場所だ。ここも公園内はまだまだと思いながら周回していたが、市公会堂の前辺りに、サクラの大群があり、寒いのに人だかりが見られた。

ここではかなり五分咲き程度まで開花しており、お決まりの木の下にシートを敷いての宴会が繰り広げられていた。カラオケとかをしている人はさすがに居ないが、苦手な酒の匂いが充満しており、早々に退散した。
この後、近くのイオンモールに立ち寄って休憩した後、帰途についた。

1003275.jpg

途中、新栄の葵交差点で、1本だけ見事に咲いている枝垂れサクラが目に留まった。こんな街のど真ん中で見事に力強く咲き誇っている姿に通り行く人も足を止めていた。

名古屋の中心部を周回して、距離は約25キロほど。やや寒かったが人ごみに晒されずに、サクラを堪能できた一日だった。
関連記事

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。