僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京都の羅漢さん

ゴールデンウィークの代休で、少し前に京都へ行ってきました。
嵐山の喧騒から外れ、嵯峨野の一番奥にあるこの辺りは、平日ということもあり、観光客も殆ど歩いていません。
レンタサイクルを借りようかなと思ったのですが、けっこうな坂道のようなので、止めときました。

愛宕念仏寺。「あたご」ではなく「おたぎ」が正しい読み方。

このエリアで有名なのは、化野念仏寺ですが、その先の鳥居本の街並みを見たくてバスの停留所を1つやり過ごして下車した前にあったお寺です。

古い寺であるには違いないですが、このお寺はご本尊よりも羅漢像で有名です。苔むしているおびただしい数の羅漢さん。一般の方が奉納されたもので、30年ほど前から始められているそうです。
良く見ると、カセットレコーダーやら、作家の名前の入った本やらを持った羅漢さんも居ます。

1306281.jpg

羅漢ってのは、悟りを開いた高い位のお坊さんのことを言うそうですが、悟りを開ける人なんてそうはいるはずがありません。思い思いの悩みだとか願いだとかを形にした素朴なものです。色んな表情があり、見ていても飽きません。

1306282.jpg

1306284.jpg

昔、高校のとき、美術の時間に肖像画を書いていて、先生に、この画は君に似ているね、って言われたことがありますが、こういう彫り物をしていても、自然と作者の顔に似てくるなんてことがあるのかもしれません。
今の私なら、頭を押さえているこんな像を彫るかもしれません。

1306283.jpg

縁側に座っていると一杯の視線を感じますが、爽やかな新緑に包まれているせいもあり、不気味って感じではありません。

1306285.jpg

関連記事

- 2 Comments

夢旅人  

羅漢さん

”tmz”さん、こんばんは

五百羅漢・・・京都の念仏寺に観に行ったのは、何時の事だったか? 記憶に遠くなったね~。

どの顔が自分の今の心を映しているのか?探すのが楽しみでもあった。

2013/07/17 (Wed) 19:31 | EDIT | REPLY |   

tmz  

夢旅人さん こんばんは。コメント有難うございます。

仏像を見ていてほっとしている自分を見ると、いつの間にかそんな年齢になったのだなと思いますね。

初めて京都に来たのは、修学旅行のときでしたが、何処へ言ったかも記憶が無く、枕投げのことしか覚えてません。当たり前といえば当たり前でしょうけど。

2013/07/18 (Thu) 00:05 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。