僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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床屋でのできごと

せっかくの3連休なのですが、まだ自転車に乗るには問題ありそうだし、台風も来るようで、大気も不安定なようだし、近所の床屋へ散髪にいくことにしました。

喫茶店のマスター風の主人とその息子が親子でやっている店です。
特別親しい訳でもなく、いつもやって貰っている息子のほうは寡黙な職人風の感じなので、全くと言ってよいほど会話はいつもありません。

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余計な会話がなく、静かな音楽だけが流れる空間の中で、髪を切ってもらっていると、心地よくなってきて、いつの間にかまどろんでしまう、そんなひと時が嫌いではありません。

今日も同じように黙々と散髪が進められ、頭の左半分にハサミがジョキジョキと入れられていました。
その時、親父さんのほうが、散髪を終えた常連さんに何かを頼まれたらしく、「ちょっと頼むわ。手伝ってくれ」と息子に手伝いを頼んだので、息子は、困ったなという顔をしながらも、使っているハサミを置いて、何も言わずに、店の外に出て行きました。

店の中には、私と手伝いをしているオバさんだけが残されました。
オバさんは行っちゃった、とか言いながら、散髪の状況がわかっているのか判りませんが、カット用のエプロンと取り外して、髭剃りの準備を始めました。

ん?と思いながらも、後でやってくれればいいか、と思いながらも、妙に頭の左半分が気になって仕方ありません。間もなく、息子が戻ってきて、何も無かったのかのように一言もモノ言わず、髭剃りを始めました。

髭剃り、洗髪のあと、最後にカットの微調整をするのですが、その時、心なしかいつもより、若干時間が長かった気もしますが、あくまでも微調整であって、カットの最中で止めた後の続きって感じではありません。

息子は、技術者として、それなりに為すべき工程を追えたつもりなのでしょうが、一人の客というか、人間としては、どうも後味がよくありません。

たぶん「すみませんねえ、お待たせしました。」の一言だけでもあれば、こんなことは思わなかったのでしょう。

私もどちらかというと、寡黙な部類のほうに入るので、この息子の行動は、身につまされました。
自分は判っているつもりでも、人はそうは思ってくれない、なんてことはあるんだろうな。

他愛もない、休日の出来事でした。
腹を立てるほどのことでもありませんので、たぶん次回もこの店には行くと思います。

※写真は店とは一切関係ありません。
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- 2 Comments

いま  

残り半分がどうなったか気になっているのは私だけでしょうか?

2013/09/15 (Sun) 15:46 | EDIT | REPLY |   

tmz  

いまさん。こんばんは。

ご心配有難うございます。
気になって帰宅後観察しましたが、やっぱりプロですね。うまいこと調整して見た目は判りません。
いや、髪のボリュームが減ってきているので、判りにくいのかもしれませんね。^^;

2013/09/16 (Mon) 22:12 | EDIT | REPLY |   

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