僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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市役所を見に

あいにくの天気の週末でしたが、通勤用のママチャリに乗って近所にポタリングに出掛けました。

名古屋市のシンボル、名古屋城に対峙するように立っている市役所です。
昭和8年築の登録有形文化財。名古屋城は空襲で焼けたのですが、よく残ったものです。建物を黒く塗って目立たないようにした跡が残っています。



年1回に公開されている、というので出掛けることにしました。公開といっても役所ですので、市民向けの窓口のほとんどは、向かいにある西庁舎になっているせいか、この本庁舎に入るのは生まれて初めてなことに気づきます。

大理石の彫物で装飾が施された、贅沢な造りです。官は民に対して大きな威厳を示していた時代、だからこそ出来た建物じゃないかと思います。
今の時代、なかなかこんな建物は造れないんじゃないでしょうか。







かつての議事堂だった場所だそうです。今は講堂となっています。



時計台も公開されていましたが、整理券配布に長蛇の列ができており、あっさりと断念しました。





お隣の愛知県庁も見てきましたが、昭和13年築ということで、5年しか違わないのに、あちこち手が入れられているせいなのか、やけに新しく見えます。

特に市役所のほうは老朽化が進んでいますが、何れも名古屋のシンボルとして出来るだけ保存して欲しい建物です。
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- 2 Comments

夢旅人  

保存が大切

”tmz”さん、こんにちは

名古屋市役所・・・何て素敵な建物なのでしょうか、名古屋城も顔負けではありませんか。
この様な建造物は大切に保存される必要がある。
そして、市民が其の意識を持つ必要がありますね。

□形に作られた構造は、あたかも日銀の建物と古さにおいても負けを取らないようですね。
最後のカット、向こうにチョコット見えるのが、名古屋城?
50年前に一度名古屋城には行ったが、今では記憶も薄れがちです。

2013/11/04 (Mon) 15:02 | EDIT | REPLY |   

tmz  

夢旅人さん こんばんは。
コメント有難うございます。

建築が専門ではないのですが、こうした和洋折衷的な近代建築の建物が好きです。
私の母校も入学した当時は、大正時代に作られた建物が現役で使われていました。あの頃は、薄暗くて、汚くて、かび臭いとしか思っていませんでしたが...

階段の大理石は国会議事堂と同じ材料(作ったときの余り)で作られたそうです。完全な鉄筋コンクリートのビルになっている名古屋城より古くて、重厚な建物かもしれません。

ちなみに、緑色の屋根は名古屋城ではなく、名古屋城を模した愛知県庁の屋根で、こちらも昭和13年築の登録有形文化財です。

2013/11/04 (Mon) 22:18 | EDIT | REPLY |   

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