僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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小物を取り付ける

この週末はこの春初めてのいかにも春らしい好天に恵まれた、にも関わらず、まだ風邪が治りきっていないので、近所をぶらぶらするに留め、通販で取り寄せたスピードメーターとトークリップ&ストラップを買ったばかりの小径車に取り付けることにした。

自転車にスピードメーターを付けるのは、小学生のころ、親に買ってもらったジュニアスポーツ車以来のことだ。
当時は今とは違う自転車ブームであり、小学生をターゲットとして、デコトラ(最近はこれさえも見かけなくなった)風のおよそ実用性を無視した自転車が次々と各メーカーから発売され、テレビでCMもジャンジャンと流れていた。
私の育った下町では、そういったデコトラ風の巨大フラッシャーを付けていた者は小数派で、私を含めた多くは比較的シンプルな自転車に乗っており、仲間とつるんで色々な所へ出掛けたものだ。
ナショナル自転車のエレクトロボーイZ(http://www.nanamiya-aidma.jp/electroboy%20katarogu.htm)とかは憧れの的であり、ナショナルの販売店の息子が特約店の割引か何かで買ってもらっていて羨望の的だった。

ところが1年もしないうちにブームは廃れ、巨大なフラッシャーは邪魔者扱いになり、中学に入ると、ランプ類を一切外して乗っていたが、それはまた無様な感じだった。

counter.jpg

最近のスピードメーターはコンパクトでかつ高性能である。私の買ったCC-VL110は、実売価格1300円程度であるが、スピード、距離、カロリー数、累積距離、時計の5機能がある。精度はどんなんものかよく判らないが、大まかな距離だけ判ればよい私には十分すぎる位である。

取り付けも簡単であり、センサー部分をフロントフォークに取り付け、ワイヤーをディレーラーケーブルに蒔きつけながら、ハンドルまで伸ばすだけである。

まともにマニュアルも読まずに取り付けてしまったものだから、結束線を結んでからメーター本体を取り付ける台が上下逆なのに気づいた。

結束線は一度使ったものは抜けない構造になっているため、1本足りなくなってしまった。100均ショップまで結束線を買いに走る羽目になった。

ところが、である。結束線を買っていざ取り付けようとしてみると、幅が広すぎて使えないのである。幅の広いものにすると、今度は長さが足りない。帯に短し襷に長し、標準品では使えないように設計してあるのか、そんなところで失敗する奴は居ないのが正解なのだろう。結局、残った1本の結束線だけで固定することにした。

toeclip.jpg

さてもう一つのパーツはトークリップだ。珍しくもなんともない鉄のトークリップである。こいつは地面にこすったり、傷ついたりすることが多いので、昔から鉄以外のものは使ったことが無い。
最近はビンディングペダルに押されているのか、ショップでも品揃えが少なく、選択の余地が無い。

BAZOOKAというブランドのトークリップとストラップを買った。耳慣れないメーカーであるが、一番安かったのでこれに決めた。レザー製のストラップと合わせて976円。これだけ買うと送料のほうが高い位だ。

自分の乗り方として、トークリップを使う時もストラップを強く締めることはまずしない。いつでも抜けるような、ハーフクリップでもいいような使い方をしている。それでも、踏み位置が固定されてムダが少ないこと、引き足が使えるメリットは十分に出ると思う。
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