僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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久々に自転車に乗ってみた

転倒してから1ヶ月。
年のせいか治りが今ひとつ、まだ骨が完全にくっ付いていないので、まだ腕を上げることができない生活が続いている。
それでも、屈んだり、寝転んだりする時の激痛は無くなってきたので、もうしばらくの辛抱だろう。

自宅近くから出ている始発バスで座って会社近くまで行けることが判り、なんとか普通に出勤しているものの、休みは出歩かない日々が続いていた。
ハンドルの高さまで腕を上げるのが辛いので、クルマもお預け。
長時間歩くのも腕が疲れてくるので、つい片手をポケットに入れて歩くことになる。
先々週辺りから、おそるおそる片手でママチャリを漕いでその辺に買物に行く位のことはするようになった。
片手なので、僅かな坂道でもやはりキツイ。

先週末、未明に全焼した名古屋の堀川沿いにある料理店が全焼した。
名古屋では珍しい明治初期の建築とされるこの建物、保存か取り壊しかでもめていた矢先の出来事だっただけに、色々な噂が飛び交っている。

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30年近く前、バブル全盛の頃、接待のご相伴に預かる機会があり、一度だけ行ったことがある。
さほどの高級店では無さそうだったが、こんな名店だとは知らなかった。

河村名古屋市長が、取り壊し作業のための道路占有を許可しなかったために、オーナー自らが手作業て取り壊しをしている姿がTV報道された矢先の出来事だった。

確かに私も古い町並みや建築物は好きなので、できる限り残してもらいたいと思う人間の一人であるが、所有者の立場から見ると、このような市中心部の一等地で採算の合わない建物を残しておけという、強制力を働かせるのはちょっと無理があるのかもしれない。

代替地を確保するとか、費用を補助して建物を再建して観光施設にするとか、いい解決方法は無いものだろうか。

名古屋市も財政は決して豊かではないうえ、進行しつつある名古屋城本丸御殿の復元工事、さらには名古屋城の木造復元なんて話まで持ち上がっている。そんな観光地は私好みではないので、幾らお金を掛けてキンキンキラキラのものを作っても興ざめしてしまう。

そんなものにお金を掛けるんであれば、堀川をもっと綺麗にして、こうした建物も観光資源の一つにして、人の集まる商業施設を整備したほうがよっぽど良いと思ったりする一市民です。

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