僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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自転車の罰則は厳しい?

この6月1日から道路交通法が一部改正され、自転車の交通ルール違反の罰則が強化されることになった。
先日、近所を通っている幹線道路の横断歩道を信号無視で渡っていた爺さんが、警察に捕まって切符を切られているのを目撃したが、白昼堂々と警察の見ている前だがら自業自得と言えよう。

私自身も、通勤中、音楽を聴きながら自転車を運転しているときに、バイクの警官と出くわし、慌ててヘッドホンを外したこともあったが、今のところ、御用にはなっていない。傘差し、無灯火、電話を掛けながらはついついしてしまうのだが、そのうちに御用になるかもしれない。

しかし、全くの言い訳になるが、スマホを見ながら、前方不注意での歩行、運転をしている輩に比べれば、人に迷惑は掛けていないつもりである。
自転車ばかりに目くじらを立てるよりも、人に危害を及ぼす、携帯のながら運転をもっと摘発して欲しいと思うのは私だけではないと思う。

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先日も、通勤途中に片側4車線の国道の横断歩道を青信号で渡っていたときのこと、目の前を軽自動車に乗った若者が、停止もせずに信号無視で通過していった。若者はヘッドホンで音楽を聴きながら運転していた。
また、別の場所で同じく青信号で直進しようとしたところ、ウィンカーも出さずに左折してくる車にあやうく惹かれそうになった。運転していた男は携帯を掛けながら運転していた。

そんなことを思っていたら、

「今回の自転車ルールの厳罰化は、新聞とテレビによる“悪質な”自転車利用者への批判報道と無縁ではありません。たしかに、スピードを出して運転する人は一部にいますが、メディアの報道は過剰でした。『自転車をもっと規制すべき』という警察の世論喚起に利用されたのです」

 それは統計の数字からも明らかだ。09年に73万7628件あった全国の自転車事故件数は、13年までに10万8600件以上減っている。ところが検挙件数だけが急増している。毎年210~300件程度で推移していた検挙件数は、06年からグングン増え、2014年は8070件に増えた。

 警察庁の大号令で検挙件数だけが増え、巧妙な世論誘導によって“自転車違反金制度”が導入されたといっていい。

「今回の道交法改正は、今後、警察組織の巨大な徴収システムとなるのは間違いありません。まず手始めに、原付自転車の反則金のように、警察官の違反現認だけでサクッと徴収できる制度に変更されると思います。『反則金』は自治体に交付されるため、国庫に直行する『罰金』と違い、警察組織の利権になります。それが実現したら、駐車監視員ならぬ『自転車監視員』が創設されるはずです。今も自治体がやっていますが、もっと巨大組織ができて、民間委託される可能性が高い。そこが警察官僚の新たな天下り先になるという算段です」(今井亮一氏)


ニュースソースが日刊ゲンダイなので、微妙なところだが、あながち、当らずとも遠からず、という部分もあるのかもしれない。
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