僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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サクラ散る木曽川を往く

この週末は良い天気に恵まれ、ロードにまたがって走りに出た。
別にサクラを見ようと思った訳ではないが、走っているうちに、まだまだ場所によっては残っており、陽気に誘われて家族連れが多かった。

美濃路を北上して、いつものように木曽川を見て引き返して帰ろうと思ったのだが、時間も早かったので、木曽川の堤防道路をしばらく上流に向かって走ることにした。

この辺りの木曽川南岸は、サイクリングロードが整備されていて、多くのサイクリストが汗を流している。もうすっかり春の日差し。

春の風景。

1604092.jpg

138(いちのみや)タワー周辺の、いわゆる木曽川堤(きそがわつつみ)はサクラの名所として知られている。満開ならばなかなかの風景なんだろう。すっかり花が散って、サクラのじゅうたんが出来ていた。
これはこれで美しい。

1604091.jpg

遊歩道のマンホールまでこの通り。

1604093.jpg

この木曽川堤、もともと御囲堤(おかこいつつみ)と呼ばれており、秀吉の時代から、洪水に悩まされたこの地域を水害から守るために作られたらしい。徳川時代になってからは、御三家の尾張藩がその力関係から、対岸よりも高い堤を作ったとか。
何処にもありそうな話。
明治の時代になってから、サクラが植えられ、国の名勝、天然記念物になっているそうだ。

平坦でスピードが乗る道を走っていると、ついつい調子に乗って、木曽川を渡って、各務ヶ原のサクラの名所、新境川まで足を延ばそうと思ったが、下調べをしていなかったので、どの辺がポイントなのか判らない。自分の体力と相談して今度の機会にとっておくことにした。

自宅に着いたのは、昼過ぎ。先週の距離の約2倍だが、疲れは同じ位。
ロードバイクは貧脚の自分をも遠くまで連れて行ってくれる良く出来たマシンである。

本日の走行距離:70.9キロ
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