僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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自転車に乗って海を見に

山から下りた次の日、前日とはうって替わったうららかな春の陽気を見ていたら、激しい筋肉痛に襲われた脚ながら、そのリハビリを兼ねて、午後から暇だったので、文字通りのポタリングに出かけることにした。

走り始めてどの方向にしようかと迷うのだが、なにしろ濃尾平野の真ん中、半日でいける距離では、なかなか自然豊かな場所には辿り着けない。

北にしばらく走り始めて気が変わって、海を見に行くことにした。

自転車の筋肉と山歩きの時に使う筋肉は全く別物らしく、ペダルを回すときに脚の苦痛は全く無い。さすがに登り坂で力を入れるのはきつかったが、幸いほとんどそんな坂は無い。

名古屋の中心部を流れる堀川沿いに南下し、七里の渡し付近で堀川から離れて築地口へ。以前にBlogで書いた時と全く同じコースで、それ以外にも良く走っている道である。

最近、名古屋の街でも、自転車レーンが作られていることが多いが、ほぼ例外なく、歩道の一部を使用しているため、ブロックの段差を越えなければならない。小径車やタイヤの細いロードはとくにその段差の衝撃を拾いやすく、段差を越える度に、その振動が脳髄に響き渡り、加えてパンクも気にしなければならない。そんな場所では減速して走らせるためにそういう構造になっている、ということだろう。確かに人と自転車が共存して走るには、歩道は狭すぎる。

道路交通法では、自転車は軽車両ということで、車道を走ることが原則である。しかしながら、車道の場合は、たまに心無いドライバーの幅寄せ攻撃に遭うこともある。それにもめげずに走り続けなければならない。
それに加え、特に工業地帯を走っているような幹線道路やバイパスに多いが、突然に自転車が走ることを拒否してくる道もある。

たぶん、これはどの街でも同じ傾向だと思う。これだけ自転車に乗る人が増えても変わることは無い。自分の身は自分で守るほかは無い。

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4月から5月にかけて、自転車で走るのが最も気持ちが良い気候。
1時間足らずで名古屋港ガーデン埠頭へ。

自転車に乗ってきた人、近所から散歩に来た人、ローラースケートをしているオジさん、思い思いに春の陽気に浸って日光浴をしている。

伊勢湾岸自動車道が、遠く向こうに見える。

帰り道、裏道でちょっと気が抜けていたのか、交差点で目の前を車が横切っていった。あと2秒ほど早かったら轢かれていたに違いない。

ブレーキの効きが少し甘かったせいもある。というより減速しない自分が悪い。危ない危ない。

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本日の走行距離:28キロ
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