僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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マウンテンバイクを磨く

自宅マンションの駐輪場に置いてあるマウンテンバイクがある。20年近く前に買ったマウンテンバイクが普及し始めの頃のもの。今風のサスの付いたものではなく、ごくシンプルなもの。
買った頃は室内に置いていたが、屋外にした途端、サビが出て無残な状態にある。

2年ほど前に、ロードレーサー改造計画を練ったのだが、部品が紛失したため、挫折。今度は、これを再生してみようという気になった。

ざっと見渡すと、破損しているような部品はなく、ほとんどが磨けば大丈夫そう。

交換するとすれば、ブレーキシュー、サビだらけのディレーラーとクイックレバー(ハブとシート)、それからペダル、バーエンドバーを付けること位だろうか。

一番ひどいのが、クランクである。サビが前面を覆っており、触ってもザラザラしており、鉄ならば赤くなっている状態だと思われる。サビ取り用のクリーナーを付けてもびくともせず、100円ショップに売っていた金属成分を含んだスポンジを使って擦ってみたが、これでも同じ。

かくなる上は、布やすりで一皮剥くしかない。ホームセンターに行ってみると、やすりと言えども種類が多く何を使ってよいのか迷ってしまったが、粗いのから細かいのに替えて順に磨くのが原則らしいので、#200、#400、#800の3種類を買ってみる。

1時間以上かけて一番粗い#200でサビを削ぎ落とす。
さすがにこの粗さに頑固なサビが落ちてアルミの地肌が出てきた。SHIMANOのロゴも落ちてノーブランドになった。

本当はクランク抜きでパーツを外して磨くのがいいのかもしれないが、前回、錆び付いたロードのクランクを抜くとき、力任せに回して螺子をつぶしてしまったトラウマから、クランク抜きを使うのが恐ろしくなった。したがって、どうしても力の入らない場所、手の届かない場所は汚れが残っている。

次に#400で磨く。サビは落ちたが、くすんだ色合いは変わらない。#200で磨いた時の傷は若干和らいだ感じはする。

さらに#800で仕上げに入る。布ヤスリというよりサンドペーパーだ。しつこく磨いていると、徐々に光沢が出始める。しかし、#200で付いてしまったキズは取れない。#400でキズを落としてからでないとそれ以上の光沢は出ないようだ。

作業前の写真を撮り忘れたが、チェンリングの歯の部分が作業前で、クランクが作業後の状態。

100512.JPG

掃除や整理整頓が苦手な自分のどこからこんな根気が沸いてくるのが不思議であるが、ここまで磨くと、今度はもう一段細かいペーパーで何処まで光沢を出せるか、挑戦してみたくなってくる。たまには、頭の中をカラッポにして単純作業に没頭しているのも悪くない。

あまり間をおくと酸化→サビと元の木阿弥になりそうなので、適当なところで妥協して、なんらかの表面処理をして仕上げようと思う。

経過はまたいずれ書こうと思います。

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- 2 Comments

じーじ  

今晩は
マウンテンバイクですか、私は乗ったことはありませんが、トライアル(20インチ)は以前オートバイトライアルのトレーニング用に購入し乗っていました。いつのまにか息子が乗り回して、結局彼の友人の物になったらしいです。オフロードは何と言ってもトライアルでしたね。

2010/05/13 (Thu) 21:09 | EDIT | REPLY |   

tmz  

こんばんは。
トライアルとは本格的ですね。
やってみたいと思ったことはありますが、ちょっと今の自分の体力ではもう無理でしょうね。
今のマウンテンバイクは昔のランドナーの進化型のような位置づけになっているようですね。
本当にハードな乗り方をする人は、トライアルやダウンローダーに乗るんでしょうね。

2010/05/16 (Sun) 01:22 | EDIT | REPLY |   

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