僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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木曽川堤防道路を走る

天気も良さそうなので、日曜日だが木曽川河川敷の今まで走っていない部分を走ることにした。
一宮の光明寺緑地に自転車を止めるつもりが駐車場への入り口が判らなくて結局通過してしまい、その先の東海北陸道の川島ハイウェイオアシスに駐車することにした。ここも広大な駐車場があり、無料で駐車できる。AM10:00出発。

川沿いを素直にいけば良かったのだが、堤防の道が無さそうだったので、ハイウェイオアシスを迂回し、川と並行して西へ進んでいるつもりが、いつのまにか全く逆方向に進んでいることに気づいた。最近ナビに頼ってばかりなので、方向感覚が退化してしまっているのかもしれない。

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30分位ロスした結果、ようやく木曽川の堤防に出た。ジョギングしている人が居るので、堤防をよじ登ってみると、舗装はされていなかったが、草が茂っているので、細いタイヤでもなんとか走れないことはないが、草が無いとちょっとパンクが心配になってくる。この先、笠松競馬場の辺りまではこんな道が続いている。

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名馬オグリキャップを生んだこので有名な笠松競馬場を過ぎ、名鉄名古屋本線のガードをくぐる。高さは1メートル90しかない。路面はところどころ悪いが、静かで快適な道だ。

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笠松の辺りは、かつて港があって栄えたらしいが、その跡が公園としてきれいに整備されている。木曽川の川辺をゆったりとした流れを眺めながら走るのは快適だ。家族連れで賑わっている。

木曽川橋を過ぎると、河川敷の公園は無くなり、単調な堤防道路をひた走る。尾濃大橋、濃尾大橋を過ぎ、それから名神高速のガードをくぐるあたりまで、この堤防道路は交通量がけっこうあるので自転車で走るにはあまり適していない。

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ようやく交通量が減ってきたころ、河川敷が広くなってきて公園のような場所があり、堤防道路から下りて小休止。
若干の向かい風が吹いている感じで、少しずつ疲れてきた。木陰で座り込んで小休止。
河川敷にしては大きな木が何本かある。水害の度に幾度も冠水してきた場所にしては意外という感じもする。

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堤防沿いを走っていると、何やら大きなリングのようなものが幾つも転がっている。芝生の上にあるので、最初はなにかのオブジェかと思ったが、よく見ると芝を刈り取った塊である。あれはいったいどうするのだろうか?牧草?

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今日の折り返し予定地点である馬飼(まがい)大橋についた。ちょうど12:00位だ。ここはいわゆる堰(せき)と呼ばれるもので、木曽川を堰きとめて、愛知・岐阜・三重の三県に水を供給するための水がめを作っている場所だ。

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このため、この辺りの木曽川は川幅が最も広くなっていて、さながら海に近いような風景である。これがあるからこそ、長良川河口堰は不要で環境破壊にしかならないという声が上がったわけだ。この水量を見ればなんとなく納得。
馬飼大橋で折り返した後は、追い風になったせいもあり、快調にペダルが回る。堤防道路沿いには、食事をするような場所が全く無く、ようやく見つかった勤労青少年福祉センターで昼食を取る。

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木曽川の愛知県側の堤防道路は、比較的自転車専用のレーンが整備されており、非常に走りやすい。特に濃尾大橋周辺は公園のようになっている。今日は日差しもそれほど強くなく、ほどよくかいた汗に適度な風が心地よい。

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起点近くの一宮の光明寺緑地が見えてきた。このタワーの高さは138m。その名もツインアーチ138(いちのみやをもじった数字)だそうだ。

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平成川島橋という名前の新しい橋。ハイウェイオアシスのために作られた橋のようだ。
13:30ハイウェイオアシスの駐車場着。

本日の走行距離:55.1km


より大きな地図で 20100606のルート を表示

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