僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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愛車復活計画その1

多分にもれずメタボ傾向に向かっている体に効く運動として、かつて入れ込んでいたサイクリングをまた始めることにした。

マイナーで禁欲的なスポーツ?趣味?のように思われていたサイクリングも市民権を得て、昔とは比べ物にならない位の商品の豊富さに驚く。値段も感覚的に20数年前に比べて2分の1位のような感じではないだろうか。

デフレの影響だけでなく、サイクリング人口が増えたからに違いない。

昔は、スポーツ車といえば、「ロードレーサー」「スポルティフ」「ランドナー」(亜種として「パスハンティグ」「キャンピング」)という分類があったと記憶している。
今は「ロードバイク」「クロスバイク」「マウンテンバイク」という呼び名に変わったらしい。バイクという呼び名が自転車にはピンとこないのだが、いずれにしても、機能を追及して進化したといえそうだ。

私の当時乗っていた「ランドナー」は機能的には中途半端とみなされた結果、この用語自体もはや死語と化している。

パーツのフレーム直付けだの、ワイヤー埋め込みだの、機能的にはあまり意味の無い価値は切り捨てられ、変速のし易さやパンクからの開放などといった、機能を追求するための価値が取り入れられた結果の進化ではないかと思う。



こうした進化は自転車に限ったことでないが、そうした価値を無視しても、昔のものを使い続けようとする人間も居る。
もったいないという価値観プラス懐古趣味で私はそうなった。

ということで、
実家の倉庫に放置してあった自作「ランドナー」。学生時代にバイト代を注ぎ込んで好みのパーツを使ってくみ上げた思い出の品である。取り立てて高価な品、という訳ではないが、新しく買っても、こいつを捨てる気にはどうしてもなれない。ので、まず、こいつを乗れるようにしよう、というところから始まった。


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