僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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バーストしたことも知らずに

日曜日に走った後、自宅に帰って自転車を部屋に入れようとしたら、自転車の異変に気づいた。なんかタイヤが膨らんでいる。

老眼による目の歪み、いや錯覚かと思ったが、タイヤの一部分が明らかに膨張している。 アスファルトの暑さでタイヤが膨張なんてこともあるのか、とも思ったが、よく見れば、タイヤに2センチ位の亀裂が入っている。 1009055.jpg確かに何度か石を跳ね飛ばした記憶はあるが、今までそんな位でタイヤがバーストした経験もないが、明らかにタイヤが裂けて、繊維質の網目がまさに皮一枚でチューブを覆っている。 よくこんな状態でパンクせずに走ってこれたものだ。

思い当たる感触は、おそらく新幹線沿いの道を走っていた時なので、少なくとも10キロ位は走っていることになる。 空気圧を上げていなければ、間違いなくパンクしていたことだろう。 パンク修理道具を持っていなかったので、あんな炎天下を自転車を引いて歩いていたかと思うと不幸中の幸い。 ポタリング感覚で家を出ると、手ぶらに近い状態で出てしまうので良くないのかもしれない。

これは交換しないと危険な状態だ。 今使っているタイヤは、Michel号に最初から付いているKENDA製の20×1-1/8インチという奴。

ネットで替わりのタイヤの目星を付け、会社の帰りにワイズロードに立ち寄って現物を見に行く。この店は品揃えは多く今風のおしゃれな店内だがロードが大部分で、片隅にある小径車のコーナーを探す。タイヤは数種類しかなく、探している1-1/8の太さのものは置いてない。 パナレーサーの1-1/2のものを買おうかと思ったが、赤とか青のラインが入っていてちょっとMichel号のカラーリングにマッチしないので止めた。

家で再度ネットを見ていると、同じ20インチでも外径の違うものがあるから注意というショップのページを見かける。へ?今まで、同じxxインチという規格であれば、リムの形状さえ合っていれば、あとは極端に太くて装着に支障が出ない限り問題ないという認識でいた。 650Bのタイヤを替えた時も700Cのタイヤを替えた時も、違う太さのものを付けてもなんら問題は無かったのだが、知らなかった。

リム外径に種類があるため、特に20インチのタイヤの場合、ETRTOという規格をもとにサイズを見ないと間違えるケースが多いらしい。
ちなみに、20 x 1-1/8の場合、28-406と28-451という2つの規格があり、28-406がHEで、28-451がWO、らしい。 昔はチューブラーでないタイヤ=WOタイヤという感覚でいたのだけれど、要するに、タイヤの縁にあるリムに引っ掛ける部分の形状が違うらしい。 HEはMTB発祥の地アメリカの規格で、小径車はHEのほうが主流のようだ。 思い込みでパーツを選んで余分な出費をするところだった。

バーストしたタイヤを修理して直されている方もおられるようですが、ちょっとこの破れ方では無理、かな?

451はあまり選択肢が無いようで、ある程度の評価を得ている今と同じものを入手することになりそう。

小径車乗りとして失格ですね。勉強不足でした。
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