僕の前に道はある 僕の後ろに轍が出来る

元サイクリストが綴る自転車や散歩を中心としたブログです。

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覚王山界隈をポタリング

日曜日は給湯器の取替え工事に立ち会っていたが、思ったよりも早く終わったので、午後2時位、ふらりと自転車で散歩に出かける。

名古屋の東西の幹線道路である桜通り~錦通~広小路通を経て、覚王山へ。友人がこの辺りに住んでいたので、30年位前はよく来たところだが、愛知万博のお陰で、道路は拡張され、町並みも随分変わって、近代的な佇まいになった。

ここには日泰寺という超宗派の名古屋屈指の大寺院がある。
名古屋に長年住んでいるが境内に入ったのは初めて。タイから寄贈されたお釈迦様の骨が安置するために作られたそうだが、歴史も新しいうえ、本堂も五重塔も鉄筋コンクリートの近代的な建物だったので、早々に退散する。
ちなみに我がご先祖様の墓もこの寺に管理されている広大な墓地の一角にある。

覚王山の門前町には、場所柄もあってか、洒落た感じの店もちらほら。同じ門前町でも大須と雰囲気が全く違う。

1103061.jpg

末森通の交差点を過ぎると、こんもりとした森があり、その上に見える古びた建物に立ち寄ってみる。

急な坂道を上がると、すぐに駐車場があり、その建物はあった。
未だ現役で使われているらしい。調べると、昭和初期に愛知県が建てた「昭和塾堂」というらしい。現在は愛知学院大が使用している。

1103062.jpg

壁に蔦が張っており、怪しげな雰囲気のする洋館なのだが、かなり老朽化が進んでいる。数年前に来た時は、門が開いていて何台かのクルマが駐車してあったが、門が閉鎖され人の気配が無いような感じ。
ますます都市化が進んでいく一角に、ここだけ静かな風が吹いている。

1103063.jpg

この森の近くに広がる閑静な住宅街の一角に古びたレンガ造りの建物がある。国指定重要文化財に指定されている愛知学院大学の本館である。
昭和初期に建てられたという重厚な建物だ。むろん現役なので、勝手に入ることは部外者は許されない。
こういう大学の建物はけっこうお気に入りである。

東山動物園前の喧騒を過ぎ、星が丘へ。ここから三越百貨店の横の坂道をエイヤっと登って東山公園をダウンヒルで通過、中京テレビのアンテナ塔の横を抜けて杁中(いりなか)で飯田街道に合流して名古屋中心部へ。

交通量が少し多いので、走りにくいが、寒い中でもちょっと一汗かくのに丁度よい感じ。

本日の走行距離:28.2km
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- 2 Comments

じーじ  

 昔、学生の頃、愛大、名工大の方と知り合いになったことがあります。合唱をしていて、福岡、京都、大阪、愛知の大学とつき合ったのですね。まあ、よく、とは思いますが、今は九大と阪工大の方としか連絡がありませんが。

2011/03/09 (Wed) 21:03 | EDIT | REPLY |   

tmz  

こんばんは。コメント有難うございます。
じーじさんは合唱をされていたのですね。私も入学のとき、合唱のクラブ(グリークラブ)に誘われていたのですが、自分には向かないと思い込んで、なぜか合掌をする別の運動部に入ってしまいました。
そっちに入っていれば優等生の道に進んでいたかも、いやそんなことは決してないでしょう。^^;

2011/03/09 (Wed) 23:09 | EDIT | REPLY |   

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